ホーム > 書籍詳細:淋しい狩人〈新装版〉

本を愛する作家が贈る、本好きなあなたのための、本が主役の連作ミステリ。

淋しい狩人〈新装版〉

宮部みゆき/著

1,728円(税込)

本の仕様

発売日:2008/03/27

読み仮名 サビシイカリュウド
全集双書名 宮部みゆきアーリーコレクション
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 286ページ
ISBN 978-4-10-375007-9
C-CODE 0093
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド、文学賞受賞作家
定価 1,728円

本から始まる謎がある――。父親の遺品の中から出てきた数百冊の本。それだけなら、単なる本好きの遺品で済むのだが、すべてが同じ本だったとしたら……。東京下町にある、小さな古本屋「田辺書店」。店主のイワさんと孫の稔が二人で切り盛りする平凡な古本屋を舞台に、大小様々な事件が持ち上がる。本をテーマに描く、連作ミステリ。

著者プロフィール

宮部みゆき ミヤベ・ミユキ

1960(昭和35)年、東京生れ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。1989(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。1993年『火車』で山本周五郎賞を受賞。1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。1999年には『理由』で直木賞を受賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2002年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞した。他の作品に『ソロモンの偽証』『英雄の書』『悲嘆の門』『小暮写眞館』『荒神』『この世の春』などがある。

大極宮 (外部リンク)

宮部みゆき 作家生活30周年記念特設サイト

目次

六月は名ばかりの月
黙って逝った
詫びない年月
うそつき喇叭
歪んだ鏡
淋しい狩人

判型違い(文庫)

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