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建築における「日本的なもの」

磯崎新/著

2,530円(税込)

発売日:2003/04/30

書誌情報

読み仮名 ケンチクニオケルニホンテキナモノ
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 334ページ
ISBN 978-4-10-458701-8
C-CODE 0052
ジャンル 建築、画家・写真家・建築家
定価 2,530円

建築を、日本を思考する全ての人々へ。世界的建築家による記念碑的論考集。

〈建築〉が表象するのは国家の欲望なのか? 旧時代を打破する革命の予兆なのか? 西欧モダニズムを独自の形で変形し受容した日本近代建築の変遷を大胆に再構成し、自らの活動を新たに見つめ直す表題作ほか、発見と洞察に充ちた伊勢神宮論、桂離宮論からインターネット時代の未来都市像まで、壮大な射程を持つ日本=建築論。

著者プロフィール

磯崎新

イソザキ・アラタ

建築家。1931年大分県生れ。東京大学工学部建築学科卒業。丹下健三研究室を経て1963年磯崎新アトリエを設立。代表作に「大分県立中央図書館」「ロサンゼルス現代美術館」「なら100年会館」「カタール国立コンベンションセンター」など。カリフォルニア大学、ハーヴァード大学ほかで客員教授を歴任、また多くの国際コンペ審査員を務める。設計活動のかたわら建築批評を始め様々な領域で執筆・発言を行なうほか、建築展・美術展など多彩な活動を展開。著書に『空間へ』(鹿島出版会)、『建築における「日本的なもの」』『日本の建築遺産12選―語りなおし日本建築史―』(ともに新潮社)、共著に『Any:建築と哲学をめぐるセッション 1991-2008』(鹿島出版会)など。

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