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フィレンツェ美術散歩

宮下孝晴/著 、佐藤幸三/著 、ほか

1,650円(税込)

発売日:1991/02/01

書誌情報

読み仮名 フィレンツェビジュツサンポ
シリーズ名 とんぼの本
発行形態 書籍
判型 A5判
頁数 127ページ
ISBN 978-4-10-601991-3
C-CODE 0371
ジャンル アート・建築・デザイン
定価 1,650円

ルネサンス美術が花開いたイタリアの古都を満喫。実践的モデルコース付。

ルネサンス美術が花開いた街フィレンツェ。イタリアの“京都”ともいうべきこの古都は、中世・ルネサンスのおもかげを色濃く残している。ミケランジェロ広場から街全体を眼下におさめ、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂、シニョーリア広場、ヴェッキオ宮殿、ウッフィッツィ美術館、サン・マルコ修道院と巡り歩き、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、ボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどと出会えば、まさにルネサンスの華のなかにいるようだ。実践的モデルコースを付す。

目次
ルネサンスの街を歩く
 文・宮下孝晴
 写真・佐藤幸三
はじめに――ミケランジェロ広場
聖なる中心――サン・ジョヴァンニ地区
サン・ジョヴァンニ洗礼堂/サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂/サン・ロレンツォ教会/リッカルディ宮殿/サン・マルコ修道院/アカデミア美術館/サンティッシマ・アンヌンツィアータ教会/捨て子養育院/考古学博物館
「政」の中心――サンタ・クローチェ地区
シニョーリア広場/オールサンミケーレ教会/ヴェッキオ宮殿/バディア・フィオレンティーナ教会/バルジェッロ博物館/サンタ・クローチェ教会
未来への窓――サンタ・マリア・ノヴェッラ地区
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会/ルチェッライ宮殿/ストロッツィ宮殿/サンタ・トリニタ教会/ダヴァンツァーティ宮殿/ヴェッキオ橋/サンタ・トリニタ橋/オンニッサンティ教会
下町――サント・スピリト地区
サンタ・フェリチタ教会/ピッティ宮殿/サント・スピリト教会/カルミネ教会/サン・ミニアート・アル・モンテ教会
ルネサンス美術の華――ウッフィッツィ美術館
フィレンツェ散歩モデルプラン
フィレンツェ体験抄
フィレンツェ便り 土田麦僊
美術の都 澤木四方吉
フィレンツェ古寺巡礼 和辻哲郎
コラム――フィレンツェとファッション
     フィレンツェとグルメ

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

著者プロフィール

宮下孝晴

ミヤシタ・タカハル

1949年、東京生れ。東京学芸大学卒業。1973~1984年、イタリア在住。フィレンツェ美術学院彫刻科を経て、1983年、フィレンツェ大学美術史科卒業。1976~1984年、フィレンツェ大学日本学科専任講師。1991年現在、金沢大学教育学部助教授。専攻は、イタリア中世・ルネサンス美術史。主著に「モナ・リザが微笑む レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯」(共著 1984 講談社文庫)。「フレスコ物語 面壁の美学」(「美術手帖」1981・9~1982・12)。翻訳に「世界美術大事典」全6巻(共訳 1988~1990 小学館)がある。

佐藤幸三

サトウ・コウゾウ

1935年、北海道室蘭市生れ。1955年、東京写真短期大学卒業後、東宝映画入社。1964年より、フリーとなり、諸雑誌の契約カメラマンとしても活動。主著に「ミュンヘンの12人」(共著 1972 柴田書店)、「モナ・リザが微笑む レオナルド・ダ・ヴィンチの生涯」(共著 1984 講談社文庫)など。

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