ホーム > 書籍詳細:蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

金は使うためにある! 大富豪の華麗にして波乱万丈の生涯。

蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

鹿島茂/著

1,512円(税込)

本の仕様

発売日:2011/11/25

読み仮名 トウジンオウパリヲユクサツマジロハチデン
シリーズ名 新潮選書
雑誌から生まれた本 考える人から生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判変型
頁数 350ページ
ISBN 978-4-10-603693-4
C-CODE 0395
ジャンル ノンフィクション
定価 1,512円
電子書籍 価格 1,210円
電子書籍 配信開始日 2012/05/04

昭和初期、正真正銘の「セレブ」として、パリの社交界で輝いた日本人がいた。木綿で巨利を得た貿易商家に生まれ、ロンドンに留学。コナン・ドイルや「アラビアのロレンス」、イサドラ・ダンカン、藤田嗣治といった著名文化人と交流し、自分の財布からフランス政府にパリ日本館を寄贈した「東洋のロックフェラー」の決定的評伝。

著者プロフィール

鹿島茂 カシマ・シゲル

1949年横浜市生まれ、仏文学者。明治大学教授。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。共立女子大学教授などを経て、現職。専門は19世紀フランス文学。主な著作に『職業別パリ風俗』(白水社)、『オール・アバウト・セックス』(文春文庫)、『失われたパリの復元―バルザックの時代の街を歩く―』(新潮社)など。

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書評

波 2011年12月号より ロンドンでコナン・ドイルと出会った日本人

新井清司

シャーロック・ホームズ、コナン・ドイルの書誌を作り始めていたとき、神田神保町の古本屋の店頭で薩摩治郎八『ぶどう酒物語』(村山書店)という本に出会った。この中で薩摩治郎八は、ロンドンのサヴェージ・クラブでコナン・ドイルに会ったと書いていた。それまでは、ドイルに会った日本人について触れている文献を見たことがなかったが、ドイルと直接会った日本人がいたのだ。これがきっかけで薩摩治郎八について調べ始めることになった。1974~1975(昭和49~50)年のことである。
薩摩治郎八は1920(大正9)年、19歳でロンドンに渡り生活を始める。その後パリに生活の拠点を移して活躍をしているのだが、資料が限られているため調査は一向にはかどらず今に至っている。ロンドン時代を調べるためにも薩摩治郎八の全体像を知らなくてはならないだろう。薩摩治郎八の全体像を知ることは、不明な点も多く難しいものと思われるが、とりあえず、薩摩治郎八書誌を作成しようと考えた理由である。
薩摩治郎八は1901(明治34)年4月13日に神田駿河台鈴木町で生まれた。この頃、駿河台の家の東隣は加藤高明邸(岩崎家別邸)、西隣は原田男爵邸であった。1920年10月、19歳のときロンドンに向けて旅立った。一応、オックスフォード大学への留学が目的である。その後、予定していたハンプシャー州ホイットチャーチのハービー老牧師邸に移ったが、ここでの生活は、若い治郎八にはあまりにも退屈だったようだ。治郎八本人によると、田舎の生活に耐えられず、ロンドン日本協会の創設者の一人、アーサー・ディオシーの紹介で、リッチモンドのノックス博士邸に移ることになったという。
薩摩治郎八をコナン・ドイルに紹介したのは、このアーサー・ディオシーである。ディオシーの足跡を知ることが、治郎八とドイルの関係を探ることになると思われる。ディオシーは1920年のクリスマスから翌年3月頃まではフランスのニース、4月~5月は日本から皇太子(後の昭和天皇)の訪英がありロンドンに、6月には静養のためハンプシャー州リスに滞在していることが分かっている。薩摩治郎八の業績については、遺品の整理が進んだこと、そして最近は、村上紀史郎『「バロン・サツマ」と呼ばれた男』(藤原書店)、小林茂『薩摩治郎八』(ミネルヴァ書房)などが出版され研究が一段と進んできているが、薩摩治郎八とドイルの邂逅の日時はまだ特定されていない。コナン・ドイルとの関連に限れば、薩摩治郎八のロンドン時代については、ディオシーの足跡を含めさらに調査が必要であるといえるだろう。本書は、「歴史探偵」の立場からドイルと薩摩の邂逅の可能性を多面的に分析する新たな試みといえよう。

(あらい・せいじ コナン・ドイル研究家)

目次

第一章 東洋のロックフェラー
第二章 勤倹の祖父
第三章 文化的消費のはじまり
第四章 憧れの地ロンドンへ
第五章 タナグラ人形とロシア・バレエ団
第六章 イザドラ・ダンカンとの邂逅
第七章 カブキ・バレエを構想す
第八章 コナン・ドイルとアラビアのロレンス
第九章 アラビアのロレンスとの握手
第十章 外人部隊に入隊す
第十一章 除隊までの六カ月
第十二章 ミ・カレームの日、パリに上陸す
第十三章 侯爵夫妻に憧れる
第十四章 ブルターニュ旅行
第十五章 モンマルトル案内
第十六章 失われた純愛
第十七章 伯爵夫人のバタフライ
第十八章 藤田嗣治との出会い
第十九章 仮装舞踏会
第二十章 マリー・ローランサンのモデル
第二十一章 ラヴェルの朝
第二十二章 器楽的幻覚
第二十三章 国際的大文化事業
第二十四章 伯爵令嬢の調査書
第二十五章 華燭の典
第二十六章 エレガンス教育講座
第二十七章 パリ式夫婦生活
第二十八章 ギャルソニエールのランデブー
第二十九章 スフィンクスの女
第三十章 ミュージック・ホールの美女たち
第三十一章 『修禅寺物語』パリ上演
第三十二章 在パリ日本人美術界の内紛
第三十三章 美術批評家としての眼識
第三十四章 交際した三人の作家
第三十五章 パリ日本館を開館
第三十六章 日本への失望とフランスへの「帰国」
第三十七章 帰朝と東南アジア歴訪
第三十八章 「わが青春に悔いなし」
あとがき
薩摩治郎八単行本著作リスト

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

担当編集者のひとこと

純銀製のクライスラー

クラシックカーにも高級車と大衆車があったことを御存知ですか。たとえば、車の大量生産方式を確立したフォード、今でもアメリカ自動車業界でビッグスリー2位のメーカーですが、1908年から販売開始、1910年代から20年代にかけて国民車「T型フォード」を生産していました。その数は1927年までに1500万台。安価に買えるよう、部品を統一化し、形は直線的、つまり、板をはり合わせたようなデザインで、外装もペンキの乾きがいい、黒のエナメル仕立ての一色だけでした。一方、同じビッグスリーの一角を占めるクライスラーは、当初から先進的エンジンシステムを導入し、のちに流線的なボディーを取り入れるなど、高級車メーカーとして、フォードの対極にあるような自動車ブランドの名声を誇っていました。そのクライスラーのボディーを純銀製に仕立てて、1928年、カンヌの自動車エレガンス・コンクールでグランプリを獲得した日本人がいました。薩摩治郎八とその妻、千代子です。木綿で巨利を得た貿易商の家に生まれた治郎八は、ロンドンに留学した後、全盛期のパリに移り、正真正銘の「セレブ」として、パリの社交界で夫人とともに注目の存在となります。グランプリの後、この「純銀の車体に淡紫の塗り」を施した特製自動車を駆ってパリ市内を凱旋した二人の誇らしげな表情が今も目に浮かぶようです。「生活と美を一致させようとした」人生を送った一代の蕩児・薩摩治郎八の人生をこの本でたどって、節約とかエコとかとは無縁の「散財の美学」に、たまにはあなたも浸ってみませんか?

2016/04/27

逐次刊行物リスト・参考文献リスト

II.逐次刊行物(新聞・雑誌等)

1.「巴里より」:「若き文化」:1922(大正11)年1月1日[再版 1月15日],pp.12-13
2.「フランシス・カルコ」(新しい佛蘭西の文藝作家紹介[一]):「婦人画報」:1925(大正14)年7月号,pp.74-76
   *この中で、カルコの作品「本能」の一部を翻訳している(「酒場」「大通」「遊歩席」)。
3.「フランスにて歌へる(一とせのはるかなる思ひ出)」:「婦人画報」:1925(大正14)年8月号,p.146
   *『銀絲集 薩摩治郎八歌集 第一』からの抜粋。
4.「佛蘭西洋琴家アンリー、ヂルマルシェックス」:「音楽と蓄音機」:1925(大正14)年9月号,pp.10-11
   *この年10月から帝国ホテル演会場で開催された演奏会プログラムに収録された解説文と同じもの。作家の梶井基次郎がこの演奏会に6日間通い、短編「器楽的幻想」(「近代風景」1928[昭和3]年5月号)を残している。
5.「天才コレット」(新しい佛蘭西の文藝作家紹介[二]):「婦人画報」:1925(大正14)年9月号,pp.184-185
6.「帰朝放談」:「芸術新潮」:1951(昭和26)年8月号,pp.96-98
7.「半生の夢」:「新潮」:1951(昭和26)年9月号,pp.125-157
8.(対談・徳川夢声)「薩摩治郎八素描」(藝林漫歩對談10):「芸術新潮」:1951(昭和26)年11月号,pp.149-156
9.(聞き書き・新富町人)「薩摩五(ママ)郎八氏に歌舞伎の話を訊く」:「演劇界」:1951(昭和26)年12月号,pp.46-47
10.「巴里のつぼみ」:「新日本美術」(46号):1953(昭和28)年8月31日,p.5
11.「パリにしぼんだ花 回想の日本人画家」:「時事新報」:1953(昭和28)年9月16日,4面
12.「龍宮物語」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1953(昭和28)年9月16日,1面
13.「モンパルナスの秋 宜き哉!古き巴里の日本画壇」:「改造」:1953(昭和28)年11月号,pp.170-177
14.「パンパン教室」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1953(昭和28)年11月16日,1面
15.「恋女神の乳」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1953(昭和28)年12月9日,1面
16.「裸体画考」(美・術・放・談):「新日本美術」(49号):1953(昭和28)年12月31日,p.8
17.「女の園」(巴里の夜のものがたり 第1回):「世潮」:1954(昭和29)年2月号,pp.178-184
18.「スフィンクスの女」(巴里の夜のものがたり 第2回):「世潮」:1954(昭和29)年3月号,pp.164-173
19.「ラヴェル」(ロマンチストの花束 MARS 西欧三十年):「婦人画報」:1954(昭和29)年3月号,pp.170-173
20.「夜霧の娼婦」(巴里の夜のものがたり 第3回):「世潮」:1954(昭和29)年4月号,pp.150-159
21.「ジェルボー」(ロマンチストの花束 AVRIL 西欧三十年):「婦人画報」:1954(昭和29)年4月号,pp.110-113
22.「アラビヤのローレンス」(ロマンチストの花束 MAI 西欧三十年):「婦人画報」:1954(昭和29)年5月号,pp.178-181
23.「モロッコの女」(巴里の夜のものがたり 第4回):「世潮」:1954(昭和29)年5/6月号,pp.90-98
24.「イザドラ・ダンカンとタマール・カ[ラ]サビナ」(ロマンチストの花束 JUIN 西欧三十年):「婦人画報」:1954(昭和29)年6月号,pp.156-159
25.「ミスをミスしたミス 女子よ!だまされるな!」(論壇):「朝日新聞」:1954(昭和29)年8月6日,3面
26.「三人の長老の愛に」(わが青春記):「東京新聞」:1954(昭和29)年8月24日,8面
27.「目立たぬ花=国際文化交流のかげに=」:「東京タイムス」:1954(昭和29)年9月4日,4面
28.「ぶどうと文化」:「北国新聞」:1954(昭和29)年9月25日,6面
29.「ぶどう酒物語Ⅰ」:「暮しの手帖」(28号):1955(昭和30)年1号(2月5日),pp.168-177
  [王妃マリ・アントワネットシャンペンでゆあみする事 太陽王の夜宴の皿に全裸の美女を飾る事 ルイ十四世宮殿で百姓と地酒をくみかわす事 ギリシャの神々のめでし黄金のネクタールの事 ざくろ色の紅に輝く輝くサモス酒の事 酒は飲むよりまず香をかぐものなる事]
30.「ぶどう酒物語Ⅱ」:「暮しの手帖」(29号):1955(昭和30)年2号(5月5日),pp.164-167
  [イタリヤぶどう酒の味は濃厚な古金 『お嬢さん、ポルト酒をどうぞ』といわれたら・・・ 客間とは婦人を引ずり出す部屋 シャンパンはパリジャンの味 酒一杯のむにも小うるさい作法]
31.「ぶどう酒物語Ⅲ」:「暮しの手帖」(30号):1955(昭和30)年3号(7月5日),pp.181-185
  [私の考案したシャンパン ボルドーのぶどう酒 ブルゴニュのぶどう酒]
32.「ガード裏」(絵のある随筆):「読売新聞」:1955(昭和30)年8月1日,8面
33.「ぶどう酒物語Ⅳ」:「暮しの手帖」(31号):1955(昭和30)年4号(9月5日),pp.159-161
  [狂熱的なローンの酒 太陽の照らぬ日は酒の欠けた日 酒の温度は手のひらの温度 むすび]
34.「ギリシヤのモデル」(モデル物語 6):「新日本美術」(69号):1955(昭和30)年9月15日,p.6
35.「パリ裸詮議 ONU(おおハダカ)」:「笑の泉」(92号):1955(昭和30)年10月号,pp.244-249
[ストリップの元祖は女文豪 裸女裁判 バタフライ花嫁 バタフライ飛行]
36.「モデルとしてのパリ女」(モデル物語 7):「新日本美術」(70号):1955(昭和30)年10月15日,p.6
37.「世界最高の酒盛」:「笑の泉」(93号):1955(昭和30)年11月号,pp.224-226
38.「貧乏恋愛談」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1955(昭和30)年11月8日,1面
39.「理想的モデル出現時代」(モデル物語 8):「新日本美術」(71号):1955(昭和30)年11月15日,p.5
40.「熱い国の冬の夜」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1955(昭和30)年11月19日,1面
41.「マルセーユの一夜妻」:「笑の泉」(94号):1955(昭和30年)12月号,pp.92-98
42.「紅毛粋人伝」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1955(昭和30)年12月5日,1面
43.「裸のクリスマス」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1955(昭和30)年12月18日,1面
44.(対談・早川雪洲)「世界放浪遍歴ばなし」(対談その道48):「週刊サンケイ」:1955(昭和30)年12月18日号,pp.59-63
45.「パレー、ロワイヤルの幻」:「学鐙」:1955(昭和30)年12月号,pp.14-16
46.「パリは金髪美人!-はなの都(一)」:「随筆」:1955(昭和30)年12月号,pp.70-76
47.「盤谷御殿の初春-はなの都(二)」:「随筆」:1956(昭和31)年1月号,pp.70-76
48.「ガラクタ繁盛記」:「民藝」:1956(昭和31)年1月号,pp.34-35
49.(座談会・楢橋渡・早川雪州)「世界お色気放浪記」:「笑の泉」(95号):1956(昭和31)年1月新年特別号,pp.118-127
50.「パリの正月 薩摩治郎八氏にきく」:「内外タイムス」:1956(昭和31)年1月7日,4面
51.「センチメンタル・グレー」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1956(昭和31)年1月29日,1面
52.「雅典(アテネ)の空-はなの都(三)」:「随筆」:1956(昭和31)年2月号,pp.70-76
53.「鴨コンクール」:「笑の泉」(96号):1956(昭和31)年2月号,pp.232-234
54.「艶色拝観料」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1956(昭和31)年2月16日,1面
55.「紅涙ひょうたん記」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1956(昭和31)年3月26日,1面
56.「謝肉祭の夜-はなの都(四)」:「随筆」:1956(昭和31)年3月号,pp.70-75
57.「地上の天国-はなの都(五)」:「随筆」:1956(昭和31)年4月号,pp.69-75
58.「ファン・レター」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1956(昭和31)年4月14日,1面
59.「霧のロンドン-はなの都(六)」:「随筆」:1956(昭和31)年5月号,pp.68-74
60.「センチメンタル・グレー」:「笑の泉」(99号):1956(昭和31)年5月号,pp.252-255
61.「香水物語」:「暮しの手帖」(34号):1956(昭和31)年5月5日号,pp.159-161
62.「ぶどう酒で育つ」(おとぼけ回想記1):「洋酒天国」(3号):1956(昭和31)年6月10日号,pp.3-7
63.「香水物語」:「暮しの手帖」(35号):1956(昭和31)年7月5日号,pp.184-188
64.「酒と女」(おとぼけ回想記2):「洋酒天国」(4号):1956(昭和31)年7月10日号,pp.3-8
65.「女のアジはどこの国が一番か」:「100万人のよる」:1956(昭和31)年8月号,pp.248-251
66.「地酒の魅力」(おとぼけ回想記3):「洋酒天国」(5号):1956(昭和31)年8月10日号,pp.3-7
67.「裸航路難航記」:「笑の泉」(103号):1956(昭和31)年9月号,pp.54-57
68.「世界の酒盛り」(おとぼけ回想記4):「洋酒天国」(6号):1956(昭和31)年9月25日号,pp.3-7
69.「パリの火消し」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1956(昭和31)年10月13日,1面
70.「楽園に還ったイブ」:「笑の泉」(105号),11巻11号(臨時増刊号):1956(昭和31)年10月15日,pp.135-139
71.「酔いどれ天国」(おとぼけ回想記5):「洋酒天国」(7号):1956(昭和31)年10月25日号,pp.3-7
72.「タイの山中の黄金郷・・・それは今でもそのまま地下に眠っている」:「別冊週刊サンケイ」:1956(昭和31)年10月25日号,pp.48-51
73.「碧眼青畳の人生」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1956(昭和31)年11月7日,1面
74.(座談会・武藤仁叟・早川雪洲・石黒敬七・藤蔭静枝・丹阿弥谷津子・坂口謹一郎・中沢彦七)「シードルよもやま話 風流SAKE談義 “パリ会”の人々が秋の夜長を」:「醸界タイムス」:1956(昭和31)年11月17日号,4面
75.「酒は神聖なり」(おとぼけ回想記6):「洋酒天国」(8号):1956(昭和31)年11月25日号,pp.3-7
76.「東西女性酒豪伝」(おとぼけ回想記7):「洋酒天国」(10号):1957(昭和32)年1月25日号,pp.51-55
77.「洋酒、喰もの、お返し」(おとぼけ回想記8):「洋酒天国」(11号):1957(昭和32)年2月25日号,pp.36-40
78.「謝肉祭余禄」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1957(昭和32)年3月9日,1面
79.「脚と腰」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1957(昭和32)年3月26日,1面
80.「スリング・ロマンス」:「洋酒天国」(13号):1957(昭和32)年5月25日号,pp.35-37
81.(対談・太田黒元雄)「薩摩治郎八 よもやま話」:「音楽芸術」:1957(昭和32)年5月号,pp.124-132
82.「世界52ヶ国の女性を征服した私のテクニック」:「100万人のよる」:1957(昭和32)年6月号,pp.68-79
83.「妖笑受難記」:「笑の泉」(115号):1957(昭和32)年6月号,pp.166-168
84.「百年前の亡霊」:「笑の泉」(116号)(臨時増刊:[世界艶笑怪奇読本No.4]):1957(昭和32)年6月15日,pp.181-183
85.「有りすぎて困った話」(わたくしの経済):「図書新聞」:1957(昭和32)年7月20日号,8面
86.「パリの夜にきく話(一)」:「宝石」:1957(昭和32)年9月号,pp.264-247
  [女の海]
87.「パリの夜にきく話(二)」:「宝石」:1957(昭和32)年10月号,pp.282-285
  [快楽工場地帯 アントラクト]
88.「パリの夜にきく話(三)」:「宝石」:1957(昭和32)年11月号,pp.242-245
  [居酒屋の夜]
89.「裸楽土」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1957(昭和32)年11月27日,1面
90.(座談会・杉靖三郎・福田蘭堂・田辺禎一)「新ストレス回春放談」:「私は知りたい」(創刊号):1957(昭和32)年12月号,pp.178-186
91.「パリの夜にきく話(四)」:「宝石」:1957(昭和32)年12月号,pp.262-265
  [シャンソンの夢]
92.「パリの夜にきく話(五)」:「宝石」:1958(昭和33)年1月号,pp.196-199
  [泥と歌]
93.「海の彼方のドンチャン騒ぎ」:「笑の泉」(125号):1958(昭和33)年新年特別号(1月1日),pp.164-167
[日本にもあった一人前五万円の大饗宴 男の官能をゆすぶる一糸纏わぬ裸女の群 乱舞する琥珀の美女を抱きとめて?]
94.「ハダカ正月」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年1月13日,1面
95.「ストリップ隠語」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年1月25日,1面
96.「パリの夜にきく話(六)」:「宝石」:1958(昭和33)年2月号,pp.199-201
  [パリの味覚]
97.「梅雨の客」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年2月12日,1面
98.「謝肉祭の肉体」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年2月25日,1面
99.「空飛ぶ白線」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年3月12日,1面
100.「絹肌の魔力」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年3月28日,1面
101.「裸の御遍路さん」:「笑の泉」(128号):1958(昭和33)年4月号,pp.69-71
102.「ベレー帽と手拭組」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年4月6日,1面
103.「王者の酒」(洋酒カレンダー① AVRIL):「洋酒天国」(23・24号):1958(昭和33)年4月25日号,p.28
104.「名称の秘密」(随筆と漫画):「The Drinks」:1958(昭和33)年5月号,p.50
105.「お気に召すまま」(洋酒カレンダー② MAI):「洋酒天国」(25号):1958(昭和33)年5月25日号,p.19
106.「純情浅草娘」:「笑の泉」(130号):1958(昭和33)年6月号,pp.75-77
107.「カスバの穴」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年6月11日,1面
108.「街娼気質」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年6月21日,1面
109.「街道筋の酒」(洋酒カレンダー③ JUIN):「洋酒天国」(26号):1958(昭和33)年6月25日号,p.19
110.「地方は全裸の流行」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年7月7日,1面
111.「女の貞操魚」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年7月15日,1面
112.「シロシロの七色変化」(浮き世瓦版):「東京毎夕新聞」:1958(昭和33)年7月20日,1面
113.「パリの季節」(洋酒カレンダー④ JUILLET):「洋酒天国」(27号):1958(昭和33)年7月25日号,p.19
114.「パリのぶどう酒」(洋酒カレンダー⑤ OCTOBRE):「洋酒天国」(29号):1958(昭和33)年9月25日号,p.19
115.「聖きこのよる」(洋酒カレンダー⑦(ママ) DECEMBER):「洋酒天国」(31号):1958(昭和33)年11月25日号,p.19
116.「むかしの明治屋さん」:「嗜好」(402号):1958(昭和33)年12月1日,pp.70-74
117.「火酒」(洋酒カレンダー⑦ JANVIER):「洋酒天国」(32号):1958(昭和33)年12月25日号,p.19
118.「微笑売ります」:「笑の泉」(137号):1959(昭和34)年1月1日,pp.69-71
119.「世界の珍酒」(洋酒カレンダー⑨(ママ) MARS):「洋酒天国」(33号):1959(昭和34)年2月25日号,p.19
120.「BARのエチケット」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年3月号,pp.14-16
121.「紅毛魚づくし」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年3月1日,2面
122.「ノーメル党にノーメヌ党」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年3月23日,2面
123.「社交場とバーのムード」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年4月号,pp.14-16
124.「ほんわか外交」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年4月6日,2面
125.「お遍路バス」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年4月27日,2面
126.「バーテンダーの資格」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年5月号,pp.22-24
127.「バーのスタイル」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年6月号,pp.14-16
128.「夏の挑戦区域」:「女の百科」:1959(昭和34)年6月号,pp.142-144
129.「さみだれの葡萄郷」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年6月11日,2面
130.「かっくんテール」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年7月29日,2面
131.「最も好まれる酒」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年7月号,pp.34-36
132.「荷風散人と踊り子」:「笑の泉」(143号):1959(昭和34)年7月号,pp.51-53
133.「甲州葡萄酒を知れ」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年8月号,pp.34-36
134.「踊りの夜」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年8月31日,2面
135.「趣味の酒」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年9月号,pp.34-35
136.「晩夏の酒宴」:「洋酒天国」(39号):1959(昭和34)年9月25日号,pp.8-9
137.「下手物に手を出すな」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年10月号,pp.33-35
138.「地方色を出す」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年11月号,pp.33-35
139.(アンケート・禿頭席への勧誘):「洋酒天国」(41号):1959(昭和34)年11月25日号,p.41
140.「X’masの酒」(酒場読本):「The Drinks」:1959(昭和34)年12月号,pp.33-35
141.「酔友頼り」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1959(昭和34)年12月15日,2面
142.「神秘なりリキュール」(酒場読本):「The Drinks」:1960(昭和35)年1月号,pp.34-35
143.「西洋料理屋―文明開化臭は今いずこ―」:「嗜好」(407号):1960(昭和35)年3月1日,pp.60-62
144.「コンマンドーレ勲章」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年4月22日,2面
145.「ムーラン・ルージュ」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年5月20日,2面
146.「アカシヤの花」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年6月8日,2面
147.「選挙人情ばなし」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年6月26日,2面
148.「ハダカのうらおもて」:「笑の泉」(155号):1960(昭和35)年7月1日,pp.40-42
149.「夏型値段」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年7月21日,2面
150.「おしぼりと冷房」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年8月24日,2面
151.「戦利品」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年9月13日,2面
152.「残りものに福」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年10月3日,2面
153.「松茸様サマ」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年10月28日,2面
154.「尊酒敬飲」(酒のある風景 一):「The Drinks」:1960(昭和35)年11月号,pp.18-19
155.(酒のある風景 二):「The Drinks」:1960(昭和35)年12月号,pp.20-21
156.「やめられない」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年12月1日,2面
157.「花の降誕祭」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1960(昭和35)年12月19日,2面
158.「生命の泉」(酒のある風景 三):「The Drinks」:1961(昭和36)年1月号,pp.31-33
159.「初のり」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年1月5日,5面
160.「シューシュー戦争」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年1月8日,4面
161.「あって七くせ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年1月16日,5面
162.「カックンテール」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年1月23日,5面
163.「冬の幽霊」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年1月25日,2面
164.「二兎を追え」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年1月30日,5面
165.「不思議の国」(酒のある風景 4):「The Drinks」:1961(昭和36)年2月号,pp.20-21
166.「香水占い」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年2月4日,4面
167.「魔性の楽しさ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年2月15日,4面
168.「香りのヌーベルバーグ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年2月18日,4面
169.「昔のにおい」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年2月23日,4面
170.「初会」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年2月24日,2面
171.「甘くみるな」(酒のある風景 5):「The Drinks」:1961(昭和36)年3月号,pp.18-19
172.「ミスター・トルコ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年3月7日,4面
173.「禁じられたあそび」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年3月14日,4面
174.「古いブドウ酒」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年3月20日,5面
175.「軽佻勲位(夢物語)」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年3月25日,4面
176.「百花ランマン?」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年3月31日,5面
177.「モダン・コックテール」(酒のある風景 6):「The Drinks」:1961(昭和36)年4月号,pp.34-35
178.「猫イラズ」:「笑の泉」(165号):1961(昭和36)年4月1日,pp.90-91
179.「お手をどうぞ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年4月号,4面
180.「黄金時代の言葉」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年4月6日,2面
181.「オッパイ(乳)の流行」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年4月12日,4面
182.「女の秘密」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年4月19日,4面
183.「電話ブロ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年4月28日,5面
184.「遠方の友」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年4月28日,2面
185.「巷(ちまた)の言葉」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年5月6日,5面
186.「昨日の花今日の夢」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年5月15日,2面
187.「アマとプロ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年5月17日,4面
188.「ハネチョロ・ズシリ・ケイコー灯」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年5月23日,4面
189.「鳥トリドリ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年5月29日,5面
190.「知られぬ酒」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年6月号,pp.38-39
191.「=初=夏=嬢=」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年6月3日,4面
192.「食べ方の相違」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年6月10日,4面
193.「ある人生」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年6月12日,2面
194.「酒の性格」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年6月16日,5面
195.「パルトウズ遊び」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年6月24日,4面
196.「同伴」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年6月30日,5面
197.「最高のぶどう酒」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年7月号,pp.38-39
198.「カメの国籍は虫ケラ」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年7月5日,4面
199.「太陽王の食事」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年7月10日,6面
200.「婦人を引き出す部屋」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年7月18日,4面
201.「人の情」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年7月22日,2面
202.「特急ロマンス」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年7月25日,4面
203.「海水ハント」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年7月31日,5面
204.「美味な食事のブドウ酒」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年8月号,pp.36-37
205.「古代の香料」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年8月4日,6面
206.「最後のさかづき」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年8月9日,6面
207.「ノーハット時代」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年8月15日,4面
208.「魚の流行」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年8月21日,5面
209.「踊りの夜」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年8月21日,2面
210.「初秋の情事」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年8月25日,5面
211.「女装禁制」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年8月31日,4面
212.「楽しめる酒」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年9月号,pp.36-37
213.「 フランスの味(パリ編)」:「嗜好」(413号):1961(昭和36)年9月1日,pp.20-26
[パリの名亭 街角の小料理店の味 椿姫とサッフォの追想の亭]
214.「エビでエビをつる」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年9月6日,4面
215.「お菊さん」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年9月13日,4面
216.「ヨッパライ・ホテル」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年9月20日,6面
217.「カキのデラックス版」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年9月26日,4面
218.「名盃の追想・・・美盃に苦し?」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年10月号,pp.40-41
219.「おばこの季節」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年10月2日,5面
220.「味覚の秋」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年10月6日,6面
221.「クリの味」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年10月12日,6面
222.「フランス食べ歩き(地方編)」:「嗜好」(414号):1961(昭和36)年10月15日,pp.13-19
[ブドー酒と料理 国道9番 まいまいつぶろ街道 ボーヌ(Beaune)の料理と酒]
223.「サド裁判」(おあそび百科):「大阪新聞」:1961(昭和36)年10月18日,4面
224.「お色気年齢」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年10月25日,2面
225.「ブドウ酒戦争」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年11月号,pp.38-39
226.「日ナタぼっこ」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年11月10日,2面
227.「マンハント」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年11月26日,2面
228.「テーブル・ワイン」(酒のある風景):「The Drinks」:1961(昭和36)年12月号,pp.36-37
229.「青空夫人」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年12月14日,2面
230.「リバイバル」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年1月28日,2面
231.「ゲル・パステス」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年2月号,pp.36-37
232.「表門には扉を」:「笑の泉」(177号):1962(昭和37)年2月号,pp.85-87
233.「謝肉祭の頃」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年2月19日,2面
234.「ニセモノ天国」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年3月号,pp.36-37
235.「フランス食べ歩き 地方編 2」:「嗜好」(415号):1962(昭和37)年3月1日,pp.58-64
[ロマンチックな酒と世界一の鳥料理 鳥のクリーム煮と半ペンのリオン 南フランスの味]
236.「最後の花車」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年3月12日,2面
237.「東京・パリ夜遊び料」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年3月29日,2面
238.「酒と味噌」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年4月号,pp.36-37
239.「靴と女の値段」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年4月16日,2面
240.「春酔」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年5月号,pp.36-37
241.「五月乙女」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年5月14日,2面
242.「フランス食べ歩き 地方編(3)」:「嗜好」(416号):1962(昭和37)年5月15日,pp.34-40
[―昨日の夢、今日の夢―(古都アヴィニオンの味 AIXからマルセーユ 消えてしまったサフランの味 ニースの下町)]
243.「スタンド随筆」:「The Drinks」:1962(昭和37)年6月号,pp.36-37
244.「初夏の酒」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年7月号,pp.36-37
245.「真夏の夜の夢」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年8月号,pp.36-37
246.「日本の夏の味」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年9月号,pp.38-39
247.「フランス食べ歩き 地方編 4」:「嗜好」(417号):1962(昭和37)年9月1日,pp.58-64
[山の味覚 旧都グルノーブルの味 ロマンチックな湖水]
248.「四季の酒」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年10月号,pp.38-39
249.「スタンド随筆」:「The Drinks」:1962(昭和37)年11月号,pp.38-39
250.「巴里大学都市と私」:「国際文化」(101号):1962(昭和37)年11月号,pp.10-12
251.「エライヤッチャ」:「笑の泉」(186号):1962(昭和37)年11月号,pp.59-61
252.「師走の巷」(スタンド随筆):「The Drinks」:1962(昭和37)年12月号,pp.38-39
253.「フランス食べ歩き 地方編(5)」:「嗜好」(418号):1962(昭和37)年12月1日,pp.72-78
[ジャンヌ・ダルクの旧都 美女の地方 古都ポアチエ]
254.「新年お目出度う」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年1月号,pp.38-39
255.「冬のバー」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年2月号,pp.60-61
256.「三月の酒」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年3月号,pp.38-39
257.「フランス食べ歩き 地方編 6」:「嗜好」(419号):1963(昭和38)年3月1日,pp.34-39
[ボルドーの味 荒野原の魅力]
258.「4月のバカ」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年4月号,pp.40-41
259.「亀は万年」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年5月号,pp.58-59
260.「スタンド随筆」:「The Drinks」:1963(昭和38)年6月号,pp.52-53
261.「酒呑んだな?」:「笑の泉」(193号):1963(昭和38)年6月号,pp.57-59
262.「フランス食べ歩き 地方編 7」:「嗜好」(420号):1963(昭和38)年6月15日,pp.76-82
[朱色海岸目ざして 地味な地酒 ルシオンぶどう酒とカスレ]
263.「夏の酒」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年7月号,pp.58-59
264.「真夏の酒」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年8月号,pp.58-59
265.「初秋の酒楽」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年9月号,pp.58-59
266.「フランス食べ歩き 地方編 8」:「嗜好」(421号):1963(昭和38)年9月1日,pp.72-77
267.「葡萄酒かビールか?」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年10月号,pp.58-59
268.「秋から冬に」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年11月号,pp.58-59
269.「師走のバー」(スタンド随筆):「The Drinks」:1963(昭和38)年12月号,pp.58-59
270.「フランス食べ歩き 地方編 9」:「嗜好」(422号):1963(昭和38)年12月1日,pp.16-22
271.「随筆か漫筆か?」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年1月号,pp.24-25
272.「飲んで書く楽しみ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年2月号,pp.58-59
273.「白酒の季節」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年3月号,pp.58-59
274.「フランス食べ歩き 地方編 10」:「嗜好」(423号):1964(昭和39)年3月1日,pp.68-74
[地中海からパリーまで 明るいモンペリエ 古代の都ニーム アルルの味]
275.「パンチの季節」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年4月号,pp.56-57
276.「メーフェア」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年5月号,pp.56-57
277.「フランス食べ歩き 地方編 11」:「嗜好」(424号):1964(昭和39)年5月15日,pp.77-82
[オーベルニュの味]
278.「夢のコックテール」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年6月号,pp.58-59
279.「夏のたわごと」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年7月号,pp.58-59
280.「真夏の酒場」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年8月号,pp.58-59
281.「旅の酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年9月号,pp.58-59
282.「フランス食べ歩き 地方編 12」:「嗜好」(425号):1964(昭和39)年9月1日,pp.76-81
[オーベルニュの高地から 鉱泉の都]
283.「オリンピック今と昔」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年10月号,pp.58-59
284.「ブドウ酒とウィスキー」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年11月号,pp.56-57
285.「年末の酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1964(昭和39)年12月号,pp.56-57
286.「フランス食べ歩き 地方編 13 ビシーからパリまで」:「嗜好」(426号):1964(昭和39)年12月1日,pp.76-81
[平和なムーラン ジャンヌ・ダルクの村 ゴール時代の都ネベール 美味な酒のシャリテ]
287.「新年新酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年1月号,pp.60-61
288.「酒と国土」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年2月号,pp.56-57
289.「春にすすめる酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年3月号,pp.60-61
290.「フランス食べ歩き 地方編 14 ブレストからパリまで」:「嗜好」(427号):1965(昭和40)年3月1日,pp.76-81
[ブルタニュとノルマンデ ブレスト近辺から]
291.「四月馬鹿」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年4月号,pp.58-59
292.「五月の酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年5月号,pp.62-63
293.「フランス食べ歩き 地方編 15」:「嗜好」(428号):1965(昭和40)年5月15日,pp.74-79
[ブルタニュの海岸線(地のはてでの海 唄のパンポル パンポルからデナールまで)]
294.「梅雨の国」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年6月号,pp.56-57
295.「三十五まで裸で暮せ」:「笑の泉」(222号):1965(昭和40)年6月号,pp.61-62
296.「バカンスの酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年7月号,pp.58-59
297.「真夏の世の夢酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年8月号,pp.66-67
298.「夏から秋へ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年9月号,pp.64-65
299.「フランス食べ歩き 地方編 16」:「嗜好」(429号):1965(昭和40)年9月1日,pp.74-79
[聖マローからモン・サンミッシェル 聖マローの食べ歩き]
300.「ラオスの熱風」:「笑の泉」(225号):1965(昭和40)年9月号,pp.46-48
301.「秋ふけゆく」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年10月号,pp.58-59
302.「天高く酒によし」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年11月号,pp.58-59
303.「師走の酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1965(昭和40)年12月号,pp.62-63
304.「フランス食べ歩き 地方編 17」:「嗜好」(430号):1965(昭和40)年12月1日,pp.76-81
[アブランシュのこと ドムフロンとバニョルドロヌ アランソン]
305.「新春の酒」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年1月号,pp.62-63
306.「梅花の季節」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年2月号,pp.60-61
307.「ミモザの咲く頃」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年3月号,pp.62-63
308.「フランス食べ歩き 地方編 18」:「嗜好」(431号):1966(昭和41)年3月1日,pp.78-84
[スペイン国境の町アンダイから アンダイ好いとこ]
309.「桜さく頃」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年4月号,pp.60-61
310.「五月雨の季節」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年5月号,pp.62-63
311.「フランス食べ歩き 地方編 19」:「嗜好」(432号):1966(昭和41)年5月1日,pp.75-80
[銀色海岸 ビアリッツ近辺の海岸 ビアリッツの宿]
312.「梅雨の頃」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年6月号,pp.58-59
313.「夏なればこそ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年7月号,pp.58-59
314.「真夏のドリンク」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年8月号,pp.60-61
315.「初秋の酒信」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年9月号,pp.58-59
316.「フランス食べ歩き 地方編 20」:「嗜好」(433号):1966(昭和41)年9月1日,pp.74-79
[キンベールからパリまで フランスのロワール フランスの最西端]
317.「秋たけなわ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1966(昭和41)年10月号,pp.62-63
318.「フランス食べ歩き 地方編 21」:「嗜好」(434号):1966(昭和41)年12月1日,pp.70-75
[忘れえぬMorbihan地方 Carnacの神秘から Vannesモルビオンの首都]
319.「フランス食べ歩き 地方編 22」:「嗜好」(435号):1967(昭和42)年3月1日,pp.66-71
[Nantes(何んとよいとこ) ロアールの谷 ロアール小史 Angersのすばらしさ]
320.「パリは若がえった 十五年ぶりに“里帰り”して」:「読売新聞」(夕刊):1967(昭和42)年4月5日,7面
321.「フランス食べ歩き パリ3ヶ月」:「嗜好」(436号):1967(昭和42)年5月1日,pp.70-74
[巴里今昔 巴里国際大学都市食堂 花とみかんの友情 フランス食べ歩き]
322.「若がえったパリ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1967(昭和42)年8月号,pp.58-59
323.「おとこの魅力」:「嗜好」(437号):1967(昭和42)年9月1日,pp54-55
324.「バーテンダーの魅力」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1967(昭和42)年10月号,p.57
325.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(438号):1967(昭和42)年10月15日,pp.70-75
326.「秋深く」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1967(昭和42)年11月号,pp.54,56
327.「いそがばまわれ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1967(昭和42)年12月号,pp.56-57
328.「小春日和」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年1月号,pp.56-57
329.「モンパルナスのフジタ」:「読売新聞」(夕刊):1968(昭和43)年2月14日,7面
330.「春の香り」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年3月号,pp.58-59
331.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(439号):1968(昭和43)年3月1日,pp.69-73
[名亭マキシム(Maxim’s) 世界一の客種 給仕長(メートルドルテ)その他大勢 マキシムの名物]
332.「春のささやき」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年5月号,pp.58-59
333.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(440号):1968(昭和43)年5月1日,pp.36-41
334.「初夏におもう」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年6月号,pp.54-55
335.「入梅あければ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年7月号,pp.54-55
336.「夏の夜の夢」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年8月号,pp.56-57
337.「真夏のたわごと」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年9月号,pp.60-61
338.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(441号):1968(昭和43)年9月1日,pp.62-65
[世界一のホテルの世界一のいわし 世界一のカレー・ライス]
339.「秋涼」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年10月号,pp.56-57
340.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(442号):1968(昭和43)年10月15日,pp.56-61
[パリ編・モンパルナスとモンマルトル]
341.「台風しぐれ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年11月号,pp.56-57
342.「暮れるとき」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1968(昭和43)年12月号,pp.56-57
343.「年のはじめ 若がえったパリ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年1月号,pp.56-57
344.「八重桜よ美しく」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年2月号,pp.50-51
345.「喜望峰をまわる旅」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年3月号,pp.58-59
346.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(443号):1969(昭和44)年3月1日,pp.74-75
[喜望峰廻りの船の食べ歩き]
347.「続・喜望峰をまわる旅」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年4月号,pp.52-53
348.「春に発つ」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年5月号,pp.56-57
349.「フランス食べ歩き」:「嗜好」(444号):1969(昭和44)年5月1日,pp.78-80
350.「旅へのいざない」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年6月号,pp.56-57
351.「雨まつ頃」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年7月号,pp.50-51
352.「船出前」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年9月号,pp.54-55
353.「最後の客船」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1969(昭和44)年11月号,pp.60-61
354.「アフリカ二周の船旅から帰る」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1970(昭和45)年1月号,pp.56-57
355.「アフリカの水」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1970(昭和45)年3月号,pp.56-58
356.「フランス船のバーの飲みもの」:「The Drinks」:1970(昭和45)年5月号,pp.46-47
357.「フランス船の食事」:「嗜好」(448号):1970(昭和45)年5月1日,pp.80-83
358.「雨待つ頃」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1970(昭和45)年7月号,p.62
359.「秋の風」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1970(昭和45)年10月号,pp.60-61
360.「思い出されるワイン」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1970(昭和45)年11月号,pp.60-61
361.「わが心の奥にあるもの」(シェーカー漫筆):「The Drinks」:1971(昭和46)年4月号,p.60
362.「若旦那会の会長とキャポラルの味」:「The Drinks」:1971(昭和46)年5月号,p.64
363.「アブサンとパステス」:「The Drinks」:1971(昭和46)年7月号,p.62
364.「ラオスの熱風」(バロン薩摩の冒険歌劇1):「月刊小説王」(1号):1983(昭和58)年9月号,pp.212-233
365.「砂漠の無冠王」(バロン薩摩の冒険歌劇2):「月刊小説王」(2号):1983(昭和58)年10月号,pp.254-267
366.「半生の夢」(バロン薩摩の冒険歌劇3):「月刊小説王」(3号):1983(昭和58)年11月号,pp.134-137
367.「半生の夢」(バロン薩摩の冒険歌劇4):「月刊小説王」(4号):1984(昭和59)年1月号,pp.206-209
368.「半生の夢」(バロン薩摩の冒険歌劇5):「月刊小説王」(5号):1984(昭和59)年2月号,pp.226-229
369.「半生の夢」(バロン薩摩の冒険歌劇6):「月刊小説王」(6号):1984(昭和59)年3月号,pp.192-195
370.「半生の夢」(バロン薩摩の冒険歌劇7):「月刊小説王」(8号):1984(昭和59)年5月号,pp.292-293
371.「半生の夢」(バロン薩摩の冒険歌劇8):「月刊小説王」(9号):1984(昭和59)年6月号,pp.158-160
372.「デルフ仙境の巫女」(バロン薩摩の冒険歌劇番外篇):「月刊小説王」(11号):1984(昭和59)年8月号,pp.98-115
373.「せ・し・ぼん―わが半生の夢」(元祖自由人・薩摩治郎八自伝[抄]1):「自由時間」(1号):1990(平成2)年11月1日号,pp.110-115
374.「せ・し・ぼん―わが半生の夢」(元祖自由人・薩摩治郎八自伝[抄]2):「自由時間」(2号):1990(平成2)年11月15日号,pp.118-121
375.「せ・し・ぼん―わが半生の夢」(元祖自由人・薩摩治郎八自伝[抄]3):「自由時間」(3号):1990(平成2)年12月6日号,pp.114-117
376.「せ・し・ぼん―わが半生の夢」(元祖自由人・薩摩治郎八自伝[抄]4):「自由時間」(4号):1990(平成2)年12月20日号,pp.102-105
377.「せ・し・ぼん―わが半生の夢」(元祖自由人・薩摩治郎八自伝[抄]5):「自由時間」(5号):1991(平成3)年1月3日号,pp.106-109
378.「フランス食べ歩き(地方編№1)」:「嗜好」(580号):2006(平成18)年12月15日 [414号 1961.10.15],p.73-79 [過去に掲載したものの復刻]
[ブドー酒と料理 国道9番 まいまいつぶろ街道 ボーヌ(Beaune)の料理と酒]
379.「フランス食べ歩き(地方編№2)」(「嗜好」415号[1962.3.1]より):「嗜好」(581号):2007(平成19)年3月15日,pp.73-79
[ロマンチックな酒と世界一の鳥料理 鳥のクリーム煮と半ペンのリオン 南フランスの味]
380.「フランス食べ歩き(地方編№3)」(「嗜好」416号[1962.5.15]より):「嗜好」(582号):2007(平成19)年6月15日,pp.72-76
[古都アヴィニオンの味 AIXからマルセーユ 消えてしまったサフランの味 ニースの下町]
381.「フランス食べ歩き(地方編№4)」(「嗜好」417号[1962.9.1]より):「嗜好」(583号):2007(平成19年)12月15日,pp.72-77
[山の味覚 旧都グルノーブルの味 ロマンチックな湖水]
382.「フランス食べ歩き(地方編№5)」(「嗜好」418号[1962.12.1]より):「嗜好」(584号):2008(平成20)年3月15日,pp.74-77
[ジャンヌ・ダルクの旧都 美女の地方]
383.「フランス食べ歩き(地方編№6)」(「嗜好」418号[1962.12.1]より):「嗜好」(585号):2008(平成20)年6月15日,pp.61-63
[古都ポアチエ]
   *雑誌「嗜好」は580号から585号まで、薩摩治郎八が同誌に掲載した記事を復刻した。明治期から発行していた「嗜好」は585号で終刊となった。


薩摩治郎八参考文献リスト


1.「今秋来朝する佛国の洋琴家 アンリーヂルマルシェックス」:「婦人画報」:1925(大正14)年5月号,p.16
2.記者[新しい佛蘭西の文藝作家紹介[一]はしがき]:「婦人画報」:1925(大正14)年7月号,p.74
3.「佛國洋琴家アンリーヂルマルシェックス氏の来朝と一大音楽会」:「音楽と蓄音機」:1925(大正14)年9月号,p.10
4.「佛蘭西大洋琴家」(楽界彙報):「音楽グラフ」:1925(大正14)年10月号,p.23
5.『近代音楽年鑑 大正15年版』:竹中書店:1926(大正15)年11月1日,p.76
「薩摩治郎八」(音楽関係者名簿)
*薩摩治郎八を「フランス音楽研究家、日仏芸術交換会員、目下外遊中、神田駿河台鈴木町」と紹介している。紹介は昭和17年版まで確認。パリで交流のあった「岩崎雅通」も「岩崎太郎、在巴里」として紹介されている。(大正14年版のみ「岩崎雅通」となっている)
6.小松耕輔「現代佛蘭西音楽と我音楽界の交渉」:「日仏文化」(第1輯):1927(昭和2)年5月15日,pp.3-9
7.「パリにできた留学生の巣 仏大統領も参列して 十日盛大な開館式」:「大阪朝日新聞」:1929(昭和4)年5月12日,2面
8.「日本学生のホーム パリに異彩を放つ 大学街の一角に工を終えて 盛んな開館式挙行」:「東京朝日新聞」:1929(昭和4)年5月20日,2面
9.「薩摩氏帰朝[神戸電話]」:「東京朝日新聞」:1929(昭和4)年6月28日,11面
10.「パリ日本学生会館の建設者帰る 盛大な開会式当日の喜びを語る薩摩治郎八氏」:「大阪朝日新聞」(夕刊):1929(昭和4)年6月28日,2面
11.藤原義江「自画像」:「婦女界」:1929(昭和4)年7月号,p.162
12.熊岡美彦「巴里展覧会便り」:「美術新論」:1929(昭和4)年8月号,p.110-116
13.晩風小史「パルナス教話」(噴水号外):「美術新論」:1929(昭和4)年11月号,p.3
14.熊岡美彦「巴里に於ける二つの日本美術家協会 サツマと僕」(百鬼夜行の巴里[三]):「美術新論」:1929(昭和4)年11月号,p.34-36
15.伊原宇三郎(他)「新帰朝者座談会」:「美術新論」:1929(昭和4)年11月号,pp.63-64
16.「外務省の嘱託で ジルマルシェックス氏 演奏会は本社講堂」(春華かな楽壇):「東京朝日新聞」:1931(昭和6)年3月17日,2面
17.園信一郎「パリの名物男 嗣治フジタの失踪」:「婦人世界」:1932(昭和7)年8月号,pp.128-134
18.大森啓助「巴里日本美術協会紛争回顧録(二~三)」:「美術新論」:1933(昭和8)年9月号,pp.54-60~10月号,pp50-55
19.『音楽年鑑 昭和12年版』:共益商社書店:1937(昭和12)年1月1日,p.203
「薩摩治郎八」(音楽人名録)
*『近代音楽年鑑』と同じ紹介。ただし住所は「神田駿河台3-17」となっている。
20.『財界物故傑物伝(上巻)』:実業之世界社:1941(昭和16)年6月5日,pp.572-574
21.柳澤健『回想の巴里』:酣燈社:1947(昭和22)年10月15日,pp.61-62
22.小松耕輔『音楽の花ひらく頃―わが思い出の楽壇―』:音楽之友社:1952(昭和27)年4月20日,pp.205、207、208、210、214、215、225、260、270、272、273、276、277、282、287、288、289、298、338、339
23.「パリ刊の『銀糸集』」(読書):「毎日新聞」:1955(昭和30)年5月16日,4面
24.『せ・し・ぼん―わが半生の夢―』:山文社:1955(昭和30)年9月5日,pp.5-7,237-240
堀口大學「薩摩君のこと」 柳澤健「ムッシュウ・サツマとぼく」
*カバー見返し部分に推薦文、松尾邦之助「エピソードに血が通っている」 徳川夢声「資格のある人」あり。
25.広瀬操吉「薩摩治郎八氏の近著『セ・シ・ボン』を推稱す」:「新日本美術」(71号):1955(昭和30)年11月15日号,p.8
26.日本経済新聞社編『私の履歴書-4-』:日本経済新聞社:1957(昭和32)年10月30日,p.285
「藤原義江」
27.日向素郎[岩崎雅通]『私たちの音楽旅行』:音楽之友社:1958(昭和33)年7月25日,pp.109-110
   *本名は岩崎太郎。治郎八のパリ時代に交流のあった音楽家。トゥルニエ門下のハープ演奏家であったが、パリの地下鉄の扉に指を挟まれ演奏活動を断念したという。帰国後は後進の指導にあたりながら日向素郎の名でエッセイなどを書く他、ギニョールの研究家でもあった。
28.「同級生交歓(福島慶子/薩摩治郎八/清水一/玉塚栄一郎)」:「文芸春秋」:1958(昭和33)年12月号,p.29
29.畠山清行「女性古今集おんなさまさま(306)」:「内外タイムス」:1958(昭和33)年12月21日,1面
30.日本自転車振興会編『日本競輪十年史』:日本自転車振興会:1960(昭和35)年5月30日,pp.365-366
「日仏交歓競技の実施」
31.菅原通済「年忘れの会」(粋人酔筆):「内外タイムス」:1961(昭和36)年12月29日,2面
32.「『パリの日本館』生みの親 薩摩氏(佐古在住)に感謝碑」:「徳島新聞」:1962(昭和37)年6月21日,3面
33.高野三三男「いま大尽」(新粋筆):「内外タイムス」:1962(昭和37)年9月17日,1面
34.「“民間大使”に仏の勲章 阿波に病む薩摩氏」:「徳島新聞」:1965(昭和40)年1月12日,11面
35.「薩摩さんえびす顔 仏勲章伝達される」:「徳島新聞」:1965(昭和40)年2月10日,5面
36.「薩摩さんの小説モデルに 瀬戸内さん帰県して歓談」:「徳島新聞」:1965(昭和40)年11月14日,10面
37.瀬戸内晴美「ゆきてかえらぬ」:「新潮」:1966(昭和41)年2月号,pp.6-34
38.「“薩摩男爵”の優雅な遊興生活-花のパリで全財産を使い果たす」(ズバリでっかいヤツ10):「週刊読売」:1966(昭和41)年3月11日号,pp.90-95
39.瀬戸内晴美「薩摩治郎八・男でござる」:「文芸春秋」:1966(昭和41)年8月号,pp.249-304
40.伊原宇三郎「久しぶりの踊り見物 薩摩治郎八さんのこと」(ふるさと):「徳島新聞」:1966(昭和41)年8月13日,6面
41.三宅正太郎『パリ留学時代 美術家の青春遍歴』:雪華社:1966(昭和41)年8月23日,pp.84,90-91
42.『主婦の友社の五十年』:主婦の友社:1967(昭和42)年2月14日,pp.417,419
43.獅子文六「但馬太郎治伝」:「読売新聞」:1967(昭和42)年4月18日-9月23日
44.藤原義江『歌に生き恋に生き』:文藝春秋:1967(昭和42)年5月30日,pp.106-107
45.広岡敬一「『男爵・薩摩治郎八』が150億円の浪費の果てに得た女性 パリ社交界にその名も高き堂々たる男の青春一代」(シリーズ人間 14):「女性自身」:1967(昭和42)年9月4日号,pp.44-51
46.有村順「太郎治・文六両先生へ宛てる」:「The Drinks」:1967(昭和42)年11月号,pp.55-56
47.獅子文六『但馬太郎治伝』:新潮社:1967(昭和42)年11月30日,290pp.
48.藤原義江『我があき子抄』:毎日新聞社:1967(昭和42)年12月10日,p.49
49.「薩摩治郎八氏に二つの朗報 近く日本館館長に」:「徳島新聞」:1968(昭和43)年9月18日,11面
50.獅子文六『獅子文六全集』第10巻:朝日新聞社:1969(昭和44)年1月20日,pp.113-292
「但馬太郎治伝」
51.「衝撃の転載! 薩摩治郎八・伝」(ゲリラの目 44):「週刊読売」:1971(昭和46)年3月5日号,pp.174-179
52.瀬戸内晴美『ゆきてかえらぬ』:新潮社:1971(昭和46)年6月20日,pp.5-63
「ゆきてかえらぬ」
53.日本自転車振興会編『競輪二十年史』:日本自転車振興会:1971(昭和46)年8月20日,p.67
「アマ・プロ合同の競技連盟の誕生」(海外へのアプローチ)
54.田中穣『佐伯祐三の死』:文芸春秋:1971(昭和46)年11月20日,p.198
55.中島健蔵「音楽と私・4-現代と前衛―」:「季刊芸術」:1972(昭和47)年冬号(1月1日),pp.149-154
56.田中穣『日本洋画の人脈』:新潮社:1972(昭和47)年9月15日,pp.203-221
「パリの日本人―藤田・薩摩・福島・松方・佐伯ら」
57.小中陽太郎「薩摩治郎八 花の巴里は夢に似て老蕩児いま徳島に若い妻と」(人間ドキュメント):「サンデー毎日」:1973(昭和48)年1月7日号,pp.38-44
58.[村尾清一]「よみうり寸評」:「読売新聞」:1973(昭和48)年5月10日,1面
59.「勳三等を受ける“パリの名士”薩摩治郎八の色動決定版」(人物フラッシュ②):「週刊大衆」:1973(昭和48)年5月24日号,pp.35-37
60.「噂の男」(グラビア):「週刊文春」:1973(昭和48)年5月28日号,巻末
61.湯浅年子『ら・みぜーる・ど・りゅっくす―パリ随想―』:みすず書房:1973(昭和48)年6月21日,p.14
62.武田繁太郎「東洋の貴公子が、200億円を使い終えた日」(シリーズ Money対人間):「マネーライフ」:1973(昭和48)年12月15日号,pp.80-86
63.中島健蔵『音楽とわたくし』:講談社:1974(昭和49)年3月20日,pp.115-125
「現代と前衛―未来派、ジル=マルシェックスなど」
64.新井清司「サー・アーサー・コナン・ドイルに会った男」:「DIOGENES(ディオゲネス)」(9号):1975(昭和50)年10月1日,pp.1-3
65.「薩摩治郎八氏死す 世界をマタ“パリの貴公子”」[訃報]:「読売新聞」:1976(昭和51)年2月23日,19面
66.「薩摩治郎八氏」[訃報]:「徳島新聞」:1976(昭和51)年2月23日,15面
67.「薩摩治郎八氏」[訃報]:「朝日新聞」(夕刊):1976(昭和51)年2月23日,9面
68.「薩摩治郎八氏」[訃報]:「東京新聞」(夕刊):1976(昭和51)年2月23日,7面
69.「薩摩治郎八氏」[訃報]:「毎日新聞」(夕刊):1976(昭和51)年2月23日,7面
70.「鳴潮」:「徳島新聞」:1976(昭和51)年2月24日,1面
71.「故薩摩治郎八氏きょう敬台寺で葬儀」:「徳島新聞」:1976(昭和51)年2月24日,15面
72.「天声人語」:「朝日新聞」:1976(昭和51)年2月25日,1面
73.「“稀代の蕩児”薩摩治郎八氏に死」(ルック):「週刊現代」:1976(昭和51)年3月11日号,p.31
74.「パリの伝説的日本人薩摩治郎八の生涯」(墓碑銘):「週刊新潮」:1976(昭和51)年3月11日号,p.119
75.横山政男「風を切ってパリに生きた薩摩治郎八波乱の生涯」:「週刊朝日」:1976(昭和51)年3月12日号,pp.148-150
76.小中陽太郎「小中陽太郎の今週の人間学48」:「サンデー毎日」:1976(昭和51)年3月14日,p.47
77.「男のロマンを生きた薩摩治郎八氏の寂しい死!」:「ヤングレディ」:1976(昭和51)年3月15日号,pp.150-153
78.「最後の明治男“バロン・サツマ”一代記」(文化):「週刊サンケイ」:1976(昭和51)年3月18日号,p.31
79.秋吉茂「薩摩治郎八の恋と冒険の生涯」:「アサヒグラフ」:1976(昭和51)年3月19日号,pp.60-65
80.「パリの蕩児 薩摩治郎八の全華麗アルバム」(グラビア):「週刊読売」:1976(昭和51)年3月20日号,pp.3-11
81.(忠)「A・マルローも忘れてしまった“バロン・サツマ”のこと」(日本遠望):「週刊現代」:1976(昭和51)年4月8日号,p.65
82.「薩摩治郎八氏」[訃報]:「日本古書通信」:1976(昭和51)年4月15日,p.29
83.「『バロン・サツマ』安らかに」(旅つれづれ):「歴史と旅」:1976(昭和51)年5月号,p.190
84.丸尾長顕「踊り子たちの意外な結婚生活」:「婦人公論」:1976(昭和51)年10月号,pp.126-128
  [薩摩治郎八のプロポーズ 結婚にふみきった秋月眸 美談の陰で]
85.重金敦之「誌上公開帝劇2月上演作 『日本人万歳!』有吉佐和子 パリをわかした男の物語」:「週刊朝日」:1976(昭和51)年12月10日号,pp.164-170
86.「薩摩治郎八」(1976年 墓碑銘・グラビア):「週刊現代」:1976(昭和51)年12月23日号,巻末
87.「パリの『日本館』破産寸前 わが政府の補助わずか “日本男児”故薩摩氏の寄贈」:「朝日新聞」(夕刊):1977(昭和52)年2月12日,9面
88.有吉佐和子「日本人万歳!」:「中央公論」:1977(昭和52)年2月号,pp.356-396
89.『現代人物事典』:朝日新聞社:1977(昭和52)年3月1日,pp.576-577
小中陽太郎「薩摩治郎八 さつまじろはち」
90.「十億円の絢爛豪華な舞台」:「新評」:1977(昭和52)年3月号,pp.146-148
91.開高健『開口閉口』:毎日新聞社:1977(昭和52)年6月10日,pp.22-26
「陽は昇り陽は沈む」
92.佐久間稔「パリ日本館今昔物語」:「中央公論」:1977(昭和52)年11月号,pp.170-178
93.「薩摩治郎八」(三回忌):「週刊文春」:1978(昭和53)年3月2日号,p.145
94.野村光一・中島健蔵・三善清達『日本洋楽外史』:ラジオ技術社:1978(昭和53)年7月15日,pp.114,150-153
「フランス音楽輸入の先駆者―薩摩治郎八」
95.嶋中行雄「パリ日本館の現況」(パリ通信16):「中央公論」:1978(昭和53)年9月号,pp.158-159
96.日本自転車振興会編『競輪三十年史』:1978(昭和53)年11月20日,p.371,374
「海外委員会」
97.瀬戸内晴美『ゆきてかえらぬ』:新潮社:1978(昭和53)年11月25日,pp.5-59(新潮文庫)
「ゆきてかえらぬ」
98.小林司・東山あかね編『シャーロック・ホームズ(名探偵読本1)』:パシフィカ:1978(昭和53)年11月30日,p.197
新井清司「明治期におけるドイル移入史-ホームズを中心として」
99.小林善彦『パリ日本館だより』:中央公論社:1979(昭和54)年5月25日,pp.4-5(中公新書)
「パリの日本館」
100.『日本人名大事典 現代』:平凡社:1979(昭和54)年7月10日,p.361
松岡繁「さつまじろはち 薩摩治郎八」
101.岡田みゆき「徳島に住んで」(ミセス新・風土記 七月):「ミセス」:1980(昭和55)年7月号,pp.88-91
102.『徳島県百科事典』:徳島新聞社:1981(昭和56)年1月15日,pp.423-424
河野太郎「さつまじろはち 薩摩治郎八」
103.新倉俊一「春を待つ日本館」:「基礎フランス語」:1981(昭和56)年5月号,pp.50-53
104.曾宮一念「富士見五十年」:「アルプ」:1981(昭和56)年8月号,pp.8-9
105.久保田二郎「豪放美趣 薩摩治郎八」:「ブルータス」:1981(昭和56)年8月1日号,pp.36-41
106.花岡信衛「人食いと『日本館』改築の評判」(ジャパニーズ滞欧事情①-パリ編①):「週刊読売」:1981(昭和56)年9月6日号,pp.148-149
107.久保田二郎「“黄金の二〇年代”を彩る人間アラベスク、そこに一人の東洋人がいた」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第一話):「太陽」:1982(昭和57)年5月号,pp.161-167
108.牛島秀彦『藤原義江 歌と女たちへの賛歌』:読売新聞社:1982(昭和57)年7月15日,pp.209-210
109.久保田二郎「一九二〇年のパリ、黄金の夢を見にきた青年を待ちうける華麗なる日々」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第二話):「太陽」:1982(昭和57)年8月号,pp.182-187
110.久保田二郎「時代の光芒のなかで、東洋の美女ドーリーは変身していった」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第三話):「太陽」:1982(昭和57)年9月号,pp.182-187
111.久保田二郎「解き放たれた女性たちとともに生きるドーリー、彼女の夢」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第四話):「太陽」:1982(昭和57)年10月号,pp.174-179
112.久保田二郎「偉大なる料理長たちの時代、そして真の美食家としての日々」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第五話):「太陽」:1982(昭和57)年11月号,pp.178-183
113.久保田二郎「アラビアのロレンスに会った唯一の日本人」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第六話):「太陽」:1982(昭和57)年12月号,pp.182-187
114.戸張智雄「パリ大学日本館の思い出-日仏学術交流について―」:「電子通信学会誌」:1982(昭和57)年12月号,pp.1253-1256
115.中野好夫「讃岐男と阿波女 深情けには実例数々」(主人公のいない自伝23):「朝日新聞」(夕刊):1982(昭和57)年12月23日,5面
116.久保田二郎「ファビィからの手紙、過ぎし日の平和と悪夢の時代への予感」(甘き香りの時代に―楽土の貴公子薩摩治郎八 第七話):「太陽」:1983(昭和58)年1月号,pp.190-195
*「甘き香りの時代に」の連載は7回で中断している。その後、1987年の新刊案内に「久保田二郎著『美の冒険者 華麗なる放蕩児 薩摩治郎八』(講談社)」の出版予告が出されたが、現在までのところ出版されていない。
117.上野潤「Concours d’elegance カーファッションの時代」:「RESSENTIMENT(るさんちまん)」(1号):1983(昭和58)年5月号,pp.20-21
118.小山俊子『パリ日本館』:もく馬社:1983(昭和58)年6月1日,pp.51-54
「日本館と薩摩治郎八」
119.「薩摩治郎八」(大戦後の繁栄のパリに魅かれた日本人たち):「ELLE JAPON」:1983(昭和58)年9月号,p.126
120.「『サツマ』の自伝復刻」(人きのうきょう):「朝日新聞」(夕刊):1984(昭和59)年2月1日,2面
121.『滋賀県百科事典』:大和書房:1984(昭和59)年7月10日,p.321
石川正知「さつまじへい 薩摩治兵衛」
122.内藤濯『星の王子パリ日記』:グラフ社:1984(昭和59)年10月25日,p.180,197
123.小堀巌「パリ日本館から見た日仏学術交流」:「学術月報」:1985(昭和60)年4月号,pp.247-252
124.福田陸太郎『いくたびか夏過ぎて』:ドルフィンプレス:1985(昭和60)年7月1日,p.454-455
  「せ・し・ぼん」
125.宮武剛「パリへ(将軍の遺言=遠藤三郎日記=<3>)」:「毎日新聞」(夕刊):1985(昭和60)年7月11日,1 面
126.富士見高原愛好会編『富士見高原 その詩その小説そして』:鳥影社:1985(昭和60)年7月23日,pp.122-133
127.中野好夫『主人公のいない自伝 ある城下市での回想』:筑摩書房:1985(昭和60)年7月30日,pp.128-133
「讃岐男と阿波女」
128.堀口大學『堀口大學全集 8』:小澤書店:1986(昭和61)年3月20日,pp.368-370
「薩摩君のこと」
129.宮武剛『将軍の遺言 遠藤三郎日記』:毎日新聞社:1986(昭和61)年4月5日,p.14
130.新倉俊一『ジュルダン大通り7番地 パリ日本館の窓から』:三修社:1986(昭和61)年5月25日,pp.8-19
「春を待つ日本館」
131.『日本大百科全書 10』:小学館:1986(昭和61)年7月1日,p.177
富田仁「薩摩治郎八」
132.中西隆紀「ラファエル・ケーベルの駿河台生活〈中編〉」(短い午睡):「本の街」(71号):1986(昭和61)年9月号,pp.2-11
133.小林司・東山あかね編『シャーロック・ホームズ(名探偵読本1)』:西武タイム:1986(昭和61)年10月1日,p.197
新井清司「明治期におけるドイル移入史-ホームズを中心として」
134.「バロン・サツマ10周忌展 遺品や写真初めて公開」:「徳島新聞」:1986(昭和61)年10月16日,9面
135.「バロン・サツマしのび遺品展 パリ社交界で名をはせた『東洋の貴公子』」:「朝日新聞」(徳島版):1986(昭和61)年10月22日,21面
136.「バロン・サツマの遺品ズラリ 没後10年しのび展示」:「徳島新聞」:1986(昭和61)年11月14日,7面
137.村尾清一『鉛筆の芯 よみうり寸評17年』:読売新聞社:1986(昭和61)年11月15日,pp.45-46
「蕩児の勲章」
138.「鳴潮」:「徳島新聞」:1986(昭和61)年11月17日,1面
139.「小物にも美的センス 薩摩利子さんが亡夫の遺品展」:「朝日新聞」(徳島版):1986(昭和61)年11月22日,20面
140.加藤一『風に描く 自転車と絵画』:文芸春秋:1987(昭和62)年3月1日,pp.86-105
「薩摩治郎八との出会い」
141.植田弘隆『僕のホームズ讃』:植田弘隆(私家版):1987(昭和62)年3月21日,pp.82-83
142.『現代人物情報事典』:平凡社:1987(昭和62)年8月25日,p.445
143.田中穣『評伝藤田嗣治』:芸術新聞社:1988(昭和63)年2月15日,pp.80-94,111,113,142
「エコール・ド・パリ」「モンパルナスの夜」
144.「薩摩治郎八」(これからはハイライフ 大富豪たちの、華麗なる伝説・エピソード。):「ELLE JAPON」:1988(昭和63)年5月5日号,p.65
145.植田弘隆『シャーロック・ホームズ大博覧会』:東京図書:1988(昭和63)年7月25日,pp.160-161
「薩摩治郎八のこと」
146.飯島眞『パリ診断記 元日本館主治医が聴診器で見たフランスの素顔』:啓明書房:1989(平成1)年12月15日,pp.43-49
「大学都市、バロン・サツマの薩摩館」
147.前坂俊之「薩摩治郎八 けたはずれ大富豪のプレイボーイ人生」:「歴史と旅」:1990(平成2)年8月号,pp.258-265
148.香都有穂[前坂俊之]『昭和超人奇人カタログ』:ライブ出版:1990(平成2)年9月10日,pp.231-239
「薩摩治郎八」
149.日本自転車振興会編『競輪四十年史』:日本自転車振興会:1990(平成2)年10月1日,p.324
「UCI加盟と日仏交換競技」
150.中川正夫「薩摩治郎八が育てたパリ芸術家の生活」:「サライ」:1990(平成2)年10月18日号,pp.20-38
151.牧野伸顕『牧野伸顕日記』:中央公論社:1990(平成2)年11月20日,pp.218-219
152.『現代日本 朝日人物事典』:朝日新聞社:1990(平成2)年12月10日,p.750
匠秀夫「薩摩治郎八 さつまじろはち」
153.広岡敬一『浅草行進曲』:講談社:1990(平成2)年12月12日,pp.63-100
「バロン薩摩の恋」
154.『新潮日本人名辞典』:新潮社:1991(平成3)年3月5日,p.813
「さつまじろはち 薩摩次郎八」
155.相田浩一編『日本奇人・稀人事典』:東京堂出版:1991(平成3)年7月20日,pp.176-181
「薩摩治郎八 巨万の富をヨーロッパの社交界に注ぎつくした三代目」
156.林えり子「薩摩治郎八-パリに見せられた『放蕩』を超越した、富と美の探究者」(歴史に輝いた人たち/人間・28歳[20]):「バート」:1992(平成4)年2月23日号,p.77
157.「文化のパトロンに徹した大富豪 薩摩治郎八」(生きざまのいい男たち 20世紀を駆け抜けた男たちの肖像):「ELLE JAPON」:1992(平成4)年7月5日号,p.33
158.戸板康二『ぜいたく列伝』:文芸春秋:1992(平成4)年9月15日,pp.265-277
「薩摩治郎八のパリ」
159.清岡卓行「生別と死刑(三)」(マロニエの花が言った[50]):「新潮」:1992(平成4)年7月号,pp.410-420
160.加藤美雄『わたしのフランス物語』:編集工房ノア:1992(平成4)年11月10日,pp.56-59
161.八木谷涼子編著『T・E・ロレンス書誌』:RYP:1993(平成5)年8月16日,p.60
「再録解説」
162.田辺裕「パリの日本館 金策の記」:「朝日新聞」(夕刊):1993(平成5)年10月16日,15面
163.大和田茂・岡野幸江・藤田富士男・前田和敏『自由人の軌跡―近代の文学と思想―』:武蔵野書房:1993(平成5)年11月30日,pp.132-137
前田和敏「断章薩摩治郎八」
164.森岡恭彦『手術室から「セ・ラ・ヴィ」』:講談社:1994(平成6)年9月14日,pp.159-160
「薩摩館」(パリ暮らし)
165.牟田口義郎「けた外れの日本人が『砂漠の無冠王』と会見」(アラビアのロレンス再考8):「週刊金曜日」:1994(平成6)年10月21日号,pp.47-50
166.牟田口義郎「『特ダネ会見記』は果たして本物か?」(アラビアのロレンス再考9):「週刊金曜日」:1994(平成6)年11月4日号,pp.44-47
167.海野弘「薩摩治郎八 1918(大正7年) 華やかな浪費をくりひろげたバロン」:「ノーサイド」:1995(平成7)年4月号,p.42
168.匠英夫編・著『未完佐伯祐三の「巴里日記」―吉薗周蔵宛書簡―』:形文社:1995(平成7)年4月26日,pp.57,88,194,252
169.加藤一・永六輔『自転車一辺倒―風と彩と人生と』:講談社:1995(平成7)年10月4日,pp.101-147
「パリ日本館の伝説」
170.山崎美和恵編『湯浅年子 パリに生きて』:みすず書房:1995(平成7)年10月30日,p.95
171.『書誌調査 1995』:書誌調査研究会:1995(平成7)年11月23日,pp.18-19
新井清司「ディオシーと薩摩治郎八」(アーサー・ディオシーのこと)
172.前坂俊之『ニッポン奇人伝』:社会思想社:1996(平成8)年2月28日,pp.222-229(現代教養文庫)
「薩摩治郎八」
173.矢内みどり「高野三三男-都市とダンディズム、パリそして東京」:「繪」:1996(平成8)年3月号,pp.6-9
174.戸板康二『ぜいたく列伝』:文芸春秋:1996(平成8)年3月10日,pp.285-297(文春文庫)
「薩摩治郎八のパリ」
175.前坂俊之「薩摩治郎八 けたはずれ大富豪のプレイボーイ人生」:「歴史と旅」:1996(平成8)年8月号,pp.258-265
176.相良憲昭「パリ国際大学都市と日本館」:「外交フォーラム」:1996(平成8)年9月号,pp.44-48
177.落合莞爾『天才画家「佐伯祐三」真贋事件の真相』:時事通信社:1997(平成9)年5月30日,pp.331-343
「薩摩治郎八と周蔵」
178.落合莞爾「陸軍特務吉薗周蔵の手記(14)~(15)」:「ニューリーダー」:1997(平成9)年5月号~6月号
179.福田和也「薩摩治郎八のシャトー・ディケム回想録」(ワインで茶の湯):「エスクァイア」:1997(平成9)年7月号,pp.132-133
180.牟田口義郎『アラビアのロレンスと日本人』:NTT出版:1997(平成9)年10月30日,pp.74-98
「ロレンスと会見したけた外れの日本人」「会見の真偽を探る」
181.朝日晃『佐伯祐三のパリ』:大日本絵画:1997(平成9)年11月1日[2刷],pp.402-407
「三階の佐伯祐三、四階と二階に日本人」
182.広岡敬一「浅草の踊り子・秋月嬢」(戦後風俗大系11):「宝石」:1997(平成9)年11月号,pp.277-281
183.『高野三三男-都市とダンディズム、パリそして東京』(展示会カタログ):目黒区美術館:1997(平成9)年11月8日,pp.10-13
矢内みどり「高野三三男-都市とダンディズム、パリそして東京」
184.江川佳秀「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」:「The Tokushima Modern Art Museum(徳島県立近代美術館ニュース)」:1998(平成10)年10月号
185.徳島県立美術館編『薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち』(展示会カタログ):共同通信社:1998(平成10)年10月17日,247pp.
  江川佳秀「薩摩治郎八の文化活動」 冨田章「パリの日本人画家たちのベル・エポック―仏蘭西日本美術家協会展の時代」 江川佳秀「仏蘭西日本美術家協会の成立から解散まで―両大戦間のパリにおける日本人展の推移を概観しながら」 「作品解説」 「仏蘭西日本美術家協会展出品作家一覧」 「仏蘭西日本美術家協会展に関わる刊行物」 友井伸一「仏蘭西日本美術家協会展に関わる当時の新聞・雑誌記事に見られるヨーロッパでの反響―薩摩治郎八の遺品を中心に」 「仏蘭西日本美術家協会展に関わる当時の新聞・雑誌一覧」 神吉恵美「ジル=マルシェックスのピアノ演奏会」 森谷美保「『修善寺物語(LE MASQUE)』パリ公演におけるパリ在住日本人たちの役割」 森谷美保「パリ国際都市日本館設立の経緯」 友井伸一「プラハ薩摩治郎八寄贈コレクション」 江川佳秀「美術家との交友」 「年譜―両大戦間のパリにおける日本人美術家の動向」 「年譜―薩摩治郎八」 「主要文献目録」 「出品目録」
   *薩摩治郎八の文化事業についての初めての本格的な展覧会。徳島県立近代美術館(1998年10月17日-12月6日)の後、横浜のそごう美術館(1999年2月5日-3月7日)、奈良そごう美術館(1999年4月8日―25日)で巡回展示された。
186.「特集 パトロン道を究めた男 薩摩治郎八のせ・し・ぼん人生」:「芸術新潮」:1998(平成10)年12月号,pp.3-57
  第1部 パリの放蕩息子バロン・サツマ物語
   鹿島茂「蜃気楼を追いつづけた男 薩摩治郎八が失くしたものと残したもの」 「仕送り月に数千万、青年・治郎八贅沢三昧」 「マダム薩摩はスーパーモデル」 「千代さん健気に画家修業」 「治郎八&千代、パリの優雅な生活拝見」
  第2部 薩摩治郎八大パトロン伝説の証明
   「日本政府になりかわり建ててみせたぞ『日本館』」 「岡本綺堂も感激!『修禅寺物語』パリ公演」 「聴け!仏人ピアニストの妙なる音色」 「在パリ日本人画家たちと“援助交際”」 「日本人画家の晴れ舞台『薩摩展』出品作より」 「プラハには日本美術をプレゼント」
  薩摩利子(インタビュー)「バロン・サツマの長く幸福な“余生”」
187.菅谷淳夫「われ、仏蘭西に行きたし(「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」展より)」:「サライ」:1998(平成10)年12月3日号、pp.91-96
188.「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」(展覧会案内):「美術手帖」:1999(平成11)年2月号,p.249
189.(三)「大パトロンは今いずこ」(カミングイン):「朝日新聞」(夕刊):1999(平成11)年2月19日,11面
190.一瀬正巳「岩崎雅通―日向素郎 其Ⅶ」(音盤・千一夜譚 この人・この盤[63] SP盤コレクターの先輩達):「本の街」(221号):1999(平成11)3月号,p.24
191.「『薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち』(れきたび博物館)」:「歴史と旅」:1999(平成11)年3月号,グラビ   
 ア
192.一瀬正巳「岩崎雅通―日向素郎 其Ⅷ」(音盤・千一夜譚 この人・この盤[64] SP盤コレクターの先輩達):「本の街」(222号):1999(平成11)年4月号,p.26
193.清岡卓行「こよなき魅惑の時空―両大戦間のパリ」:「波」:1999(平成11)年7月号,pp.2-3
194.今橋映子:「薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち」展(展示会カタログ評):「比較文学研究」(74号):1999(平成11)年8月10日,pp.134-139
195.清岡卓行『マロニエの花が言った』(下巻):新潮社:1999(平成11)年8月30日,pp.7-31
「パリ国際大学都市と日本人の大富豪」
196.文献探索研究会・深井人詩編『文献探索 1999』:文献探索研究会:2000(平成12)年2月23日,pp.19-28
新井清司「薩摩治郎八について~アラビアのロレンス、コナン・ドイルと会見した人~」「薩摩治郎八著作リスト」「薩摩治郎八参考文献リスト」
197.『美術情報の明日を考える報告書』(第2回アート・ドキュメンテーション研究フォーラム報告書):アート・ドキュメンテーション研究会:2000(平成12)年3月31日,pp.75-82
江川佳秀「近代日本の美術家の遺品がおかれた現状―『薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち』展を例に―」
198.AKINDO委員会編『近江商人のふるさとを歩く』:サンライズ出版:2000(平成12)年4月20日,p.78
  「巨万の富を得た薩摩治兵衛とパトロンに徹した3代目バロン薩摩」
199.小林司・東山あかね編『優雅に楽しむ 新シャーロック・ホームズ読本』:フットワーク出版:2000(平成12)年5月17日,p.331
新井清司「明治期におけるドイル移入史―ホームズを中心として―」
200.獅子文六『但馬太郎治伝』:講談社:2000(平成12)年10月10日,pp.386(講談社文芸文庫)
「但馬太郎治伝」 佐藤洋二郎「解説 新たな『生』」
201.「パリ日本館の『馬の図』と『欧人日本へ渡来の図』」:「週刊美術館46 フジタ ローランサン」:2001(平成13)年1月2日,pp.30-31
202.斎藤憐『ピンカートンの息子たち』:岩波書店:2001(平成13)年2月23日,pp.184-185
203.小林司・東山あかね編『シャーロック・ホームズ大事典』:東京堂出版:2001(平成13)年3月20日,pp.296-297
新井清司「薩摩治郎八」
204.新井清司「若き薩摩治郎八、ドイルに会う」(ドイル書誌調査余談4~7):「本を選ぶ」(194号~197号):2001(平成13)年7月20日号―10月20日号
205.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男① 稀代の放蕩人生 意地と誇りで600億円散財」(日本人の足跡155):「産経新聞」:2001(平成13)年7月12日,19面
206.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男② 18歳の旅立ち ロンドンで酒と芸術三昧」(日本人の足跡156):「産経新聞」:2001(平成13)年7月13日,24面
207.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男③ 霧の都から花の都へ 巴里での華やかな女性遍歴」(日本人の足跡157):「産経新聞」:2001(平成13)年7月15日,24面
208.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男④ 『マダム』『パトロン』の理想 蜃気楼のように消えた夢」(日本人の足跡158):「産経新聞」:2001(平成13)年7月16日,13面
209.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑤ 絶頂期の遺産 放蕩男が建てた厳格な館」(日本人の足跡159):「産経新聞」:2001(平成13)年7月17日,19面
210.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑥ 今蘇る薩摩コレクション 『平和』願ってプラハで講演」(日本人の足跡160):「産経新聞」:2001(平成13)年7月18日,19面
211.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑦ 人脈生かし人道的活動 戦火のパリで文化人救出」(日本人の足跡161):「産経新聞」:2001(平成13)年7月19日,19面
212.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑧ 阿波で余生、粋貫く 『末期の水』は唇にワイン」(日本人の足跡162):「産経新聞」:2001(平成13)年7月20日,17面
213.『日本近現代人名辞典』:吉川弘文館:2001(平成13)年7月20日,p.474
匠秀夫「さつまじろはち 薩摩治郎八」
214.落合莞爾「陸軍特務吉薗周蔵の手記(67)」:「ニューリーダー」:2001(平成13)年11月号,p.70-76
215.『講談社日本人名大辞典』:講談社:2001(平成13)年12月6日,p.865
「さつまじろはち[薩摩治郎八]」
216.「『バロン薩摩』と呼ばれた男の600億円散在のエレガンス」:「女性セブン」:2002(平成14)年1月17・24日号,pp.61-64
217..三善晃「蜃気楼の人 薩摩治郎八」:「文芸春秋」:2002(平成14)年2月号,pp.303-304
218.産経新聞「日本人の足跡」取材班編『日本人の足跡 二 世紀を超えた「絆」求めて』:産経新聞ニュースサービス:2002(平成14)年2月20日,pp.401-450
植木芳和「『バロン』と呼ばれた男 薩摩治郎八」
「稀代の放蕩人生 意地と誇りで六百億円散財」 「十八歳の旅立ち ロンドンで酒と芸術三昧」 「霧の都から花の都へ 巴里で華やかな女性遍歴」 「『マダム』『パトロン』の理想 蜃気楼のように消えた夢」 「絶頂期の遺産 放蕩男が建てた厳格な館」 「いま蘇る薩摩コレクション 『平和』願ってプラハで講演」 「人脈生かし人道的活動 戦火のパリで文化人救出」 「阿波で余生、粋貫く 『末期の水』は唇にワイン」
219.植木芳和「近代日本の応援団長 アーサー・ディオシー⑤」(この国に生きて 異邦人物語94):「産経新聞」:2002(平成14)年5月3日,10面
   *ディオシーの文献としては、長岡祥三「日本協会の設立者アーサー・ディオシー」(「英学史研究」29号,1996年10月1日)がある。『アーネスト・サトウの周辺』(リーブ企画,2000年10月15日)に収録されている。
220.落合莞爾「陸軍特務吉薗周蔵の手記(75),(78)~(79)」:「ニューリーダー」:2002(平成14)年7月号~9月号
221.『現代人物素描事典 Ⅰ』:ナダ出版センター:2002(平成14)年11月30日,pp.233-234
222.黒坂判造『千代田区の今と昔 人と生活』:黒坂判造(私家版):2003(平成15)年1月15日,p.37
  「東京医科歯科大学 難病研究施設(旧薩摩治郎八宅) 神田駿河台2-3」
223.松本紘宇『サムライ使節団欧羅巴を食す』:現代書館:2003(平成15)年4月25日,pp.186-191
  「リッツホテルで晩餐会」(大金持ちと貧乏詩人)
224.瀬戸内寂聴・美輪明宏『ぴんぽんぱん ふたり話』:集英社:2003(平成15)年4月30日,pp.215-216
225.落合莞爾「陸軍特務吉薗周蔵の手記(92)~(95)」:「ニューリーダー」:2003(平成15)年10月号~2004(平成16)年1月号
226.三方よし研究所編『近江の道』:淡海文化を育てる会:2004(平成16)年1月30日,pp.61-62
「豊郷町先人を偲ぶ館」
227.野口孝一「バロン・サツマ 薩摩治郎八(一)」(区内散歩):「区のお知らせ(中央区)」:2004(平成16)年2月15日号,4面
228.落合莞爾「陸軍特務吉薗周蔵の手記(97)」:「ニューリーダー」:2004(平成16)年3月号,p.76-82
229.『近代日本と仏蘭西-10人のフランス体験』:大修館書店:2004(平成16)年3月10日,pp.281-315
林洋子「藤田嗣治 日本が生み、パリが育てた『多文化』の画家」
230.野口孝一「バロン・サツマ 薩摩治郎八(二)」(区内散歩):「区のお知らせ(中央区)」:2004(平成16)年3月15日号,12面
231.野口孝一「バロン・サツマ 薩摩治郎八(三)」(区内散歩):「区のお知らせ(中央区)」:2004(平成16)年4月15日号,12面
232.野口孝一「バロン・サツマ 薩摩治郎八(四)」(区内散歩):「区のお知らせ(中央区)」:2004(平成16)年5月15日号,12面
233.「薩摩治郎八 著名な作家に妙なお願いをした日本一の放蕩息子(人物スクランブル)」:「週刊100人」(56号コナン・ドイル):2004(平成16)年7月13日,p.26
234.村上紀史郎「バロン・サツマを求めて―ホテル・リッツのメニュー」:「ユリイカ」:2004(平成16)年9月号,pp.18-30
235.牛場暁夫「日本館館長として八カ月」:「三田評論」:2005(平成17)年1月号,pp,42-44
236.三方よし研究所編『近江の文化屋敷と旧街道』:サンライズ出版:2005(平成17)年1月20日,p.78(近江旅の本)
「巨万の富を得た薩摩治兵衛とパトロンに徹した3代目バロン薩摩」
237.小林茂「1925年の器楽的幻覚―アンリ・ジル=マルシェックスの演奏旅行と梶井基次郎」:「比較文学年誌」(41号):2005(平成17)年3月25日,pp.1-26
238.落合莞爾「陸軍特務吉薗周蔵の手記(110)」:「ニューリーダー」:2005(平成17)年4月号,p.64-70
239.鹿島茂「『東洋のロックフェラー』」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第一回):「BRIO」:2005(平成17)年10月号,pp.69-71
240.鹿島茂「勤倹の祖父」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二回):「BRIO」:2005(平成17)年11月号,pp.123-125
241.鹿島茂「文化的消費のはじまり」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三回):「BRIO」:2005(平成17)年12月号,pp.115-117
242.鹿島茂「憧れの地ロンドンへ」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第四回):「BRIO」:2006(平成18)年1月号,pp.181-183
243.鹿島茂「タナグラ人形とロシア・バレエ団」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第五回):「BRIO」:2006(平成18)年2月号,pp.109-111
244.鹿島茂「イザドラ・ダンカンとの邂逅」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第六回):「BRIO」:2006(平成18)年3月号,pp.115-117
245.林洋子「藤田嗣治の一九二〇年代末の壁画表現―パリ日本館《欧人日本への到来の図》の制作プロセス」:「日本研究」(第32集):2006(平成18)年3月31日,pp.13-37
246.鹿島茂「カブキ・バレエを構想す」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第七回):「BRIO」:2006(平成18)年4月号,pp.93-95
247.鹿島茂「コナン・ドイルとアラビアのロレンス」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第八回):「BRIO」:2006(平成18)年5月号,pp.201-203
248.鹿島茂「アラビアのロレンスとの握手」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第九回):「BRIO」:2006(平成18)年6月号,pp.167-169
249.鹿島茂「外人部隊に入隊す」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十回):「BRIO」:2006(平成18)年7月号,pp.189-191
250.鹿島茂「除隊までの六カ月」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十一回):「BRIO」:2006(平成18)年8月号,pp.155-157
251.鹿島茂「ミ・カレームの日、パリに上陸す」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十二回):「BRIO」:2006(平成18)年9月号,pp.143-145
252.鹿島茂「侯爵夫妻に憧れる」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十三回):「BRIO」:2006(平成18)年10月号,pp.143-145
253.鹿島茂「モン・サン・ミシェルを見物す」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十四回):「BRIO」:2006(平成18)年12月号,pp.205-207
254.鹿島茂「モンマルトル案内」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十五回):「BRIO」:2006(平成18)年12月号,pp.201-203
255.鹿島茂「失われた純愛」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十六回):「BRIO」:2007(平成19)年1月号,pp.193-195
256.鹿島茂「伯爵夫人のバタフライ」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十七回):「BRIO」:2007(平成19)年2月号,pp.149-151
257.鹿島茂「藤田嗣治との出会い」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十八回):「BRIO」:2007(平成19)年3月号,pp.135-137
258.篠田勝英「薩摩治郎八とパリ国際都市日本館(1)ポール・クローデルの果たした役割」:「言語・文化研究論集」(7号):2007(平成19)年3月,pp.1-11
259.野口孝一(執筆)『中央区区内散歩 史跡と歴史を訪ねて』(第七集):中央区企画部広報課:2007(平成19)年3月,pp.115-136
「自由人バロン・サツマ 薩摩治郎八」
260.鹿島茂「仮装舞踏会」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第十九回):「BRIO」:2007(平成19)年4月号,pp.129-131
261.鹿島茂「マリー・ローランサンのモデル」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十回):「BRIO」:2007(平成19)年5月号,pp.183-185
262.小玉武『「洋酒天国」とその時代』:筑摩書房:2007(平成19)年5月30日,pp.223-244
「薩摩治郎八のパリ・浅草伝説」
263.鹿島茂「ラヴェルの朝」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十一回):「BRIO」:2007(平成19)年6月号,pp.151-153
264.鹿島茂「器楽的幻想」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十二回):「BRIO」:2007(平成19)年7月号,pp.137-139
265.鹿島茂「国際的大文化事業」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十三回):「BRIO」:2007(平成19)年8月号,pp.150-151
266.鹿島茂「伯爵令嬢の調査書」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十四回):「BRIO」:2007(平成19)年9月号,pp.72-73
267.鹿島茂「華燭の典」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十五回):「BRIO」:2007(平成19)年10月号,pp.92-93
268.鹿島茂「エレガンス教育講座」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十六回):「BRIO」:2007(平成19)年11月号,pp.70-71
269.鹿島茂「パリ式夫婦生活」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十七回):「BRIO」:2007(平成19)年12月号,pp.72-73
270.鹿島茂「ギャルソニエールのランデブー」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十八回):「BRIO」:2008(平成20)年1月号,pp.206-207
271.鹿島茂「スフィンクスの女」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第二十九回):「BRIO」:2008(平成20)年2月号,pp.152-153
272.鹿島茂「ミュージック・ホールの美女たち」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十回):「BRIO」:2008(平成20)年3月号,pp.144-145
273.小林茂「アンリ・ジルマルシェックスの演奏会詳細追補」(研究余滴):「比較文学年誌」(44号):2008(平成20)年3月25日,pp.145-148
274.鹿島茂「『修禅寺物語』パリ上演」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十一回):「BRIO」:2008(平成20)年4月号,pp.150-151
275.海野弘『久生十蘭 「魔都」「十字街」解読』:右文書院:2008(平成20)年4月25日,pp.247-255,257
276.鹿島茂「パリ在住日本人美術界の内紛」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十二回):「BRIO」:2008(平成20)年5月号,pp.208-209
277.鹿島茂「美術批評家・薩摩治郎八の眼識」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十三回):「BRIO」:2008(平成20)年6月号,pp.178-179
278.鹿島茂「治郎八が夢見た『藤田派』の画家たち」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十四回):「BRIO」:2008(平成20)年7月号,pp.162-163
279.鹿島茂「治郎八と佐伯祐三の意外な接点」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十五回):「BRIO」:2008(平成20)年8月号,pp.188-189
280.鹿島茂「千代子と佐伯祐三、二人を結ぶ糸」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十六回):「BRIO」:2008(平成20)年9月号,pp.148-149
281.博学こだわり倶楽部編『世界を股にかけた凄い日本人がいた!』:河出書房新社:2008(平成20)年10月1日,pp.207-211(KAWADE夢文庫)
「薩摩治郎八 フランス人から『東洋の貴公子』と呼ばれた富豪」
282.鹿島茂「治郎八が交際した三人の作家」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十七回):「BRIO」:2008(平成20)年10月号,pp.140-141
283.鹿島茂「治郎八の絶頂-パリ日本館を開館」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十八回):「BRIO」:2008(平成20)年11月号,pp.170-171
284.鹿島茂「治郎八の失望とフランスへの『帰国』」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第三十九回):「BRIO」:2008(平成20)年12月号,pp.164-165
285.鹿島茂「治郎八の帰朝と東南アジア歴訪を辿る」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第四十回):「BRIO」:2009(平成21)年1月号,pp.164-165
286.鹿島茂「治郎八波瀾万丈の顛末 フランス妻と最後の妻」(薩摩治郎八伝 「バロン」と呼ばれた日本人 第四十一回[最終回]):「BRIO」:2009(平成21)年2月号,pp.146-149
287.村上紀史郎『「バロン・サツマ」と呼ばれた男 薩摩治郎八とその時代』:藤原書店:2009(平成21)年2月22日,401pp.
  プロローグ「バロン・サツマを求めて」 一「綿織物の薩摩家と毛織物の杉村家」 二「イギリス留学での謎」 三「コナン・ドイルとアラビアのロレンス」 四「パリで話題の日本貴族」 五「パリへの移住と初恋」 六「一時帰国、そして結婚」 七「治郎八の〈芸術品〉と『修禅寺物語』」 八「藤田嗣治と日本人画家たち」 九「パリ日本人美術家展覧会」 十「大晩餐会のワインと料理を読み解く」 十一「パリ日本館」 十二「文芸サロンと治郎八」 十三「アンドレ・オノラ」 十四「薩摩商店の閉店と千代の療養」 十五「戦時下のフランスへ」 十六「治郎八と第二次世界大戦」 十七「金魚鉢の中の鯨」 「参考文献」 「薩摩治郎八関連年譜(1901~76)」 「薩摩治郎八関連系図」
288.村上紀史郎「『バロン・サツマ』と呼ばれた男」:「機」(204号):2009(平成21)年2月号,pp.10-11
289.篠田勝英「薩摩治郎八とパリ国際都市日本館(2)-研究の現段階と人文学における『調査』の実際-」:「言語・文化研究論集」(9号):2009(平成21)年3月,pp.67-74
290.稲賀繁美(書評)「『「バロン・サツマ」と呼ばれた男』村上紀史郎著 けた外れの行状・放談を検証」:「日本経済新聞」:2009(平成21)年4月5日,23面
291.加来由子「村上紀史郎さん(61) 『「バロン・サツマ」と呼ばれた男 薩摩治郎八とその時代』」(著者に会いたい):「朝日新聞」:2009(平成21)年5月3日,11面
292.猪木武徳(書評)「村上紀史郎『「バロン・サツマ」と呼ばれた男 薩摩治郎八とその時代』-パリ社交界で六百億円を使いきった日本人がいた」(BOOK?楽部):「文芸春秋」:2009(平成21)年6月号,pp.384-385
293.和田博文監修『ライブラリー日本人のフランス体験 第2巻 パリの日本語新聞 「巴里週報」Ⅱ』:柏書房:2009(平成21)年7月10日,pp.415-462
「パリ国際大学都市に本館(日本学生会館)と薩摩治郎八」
294.白石孝『読んで歩いて日本橋 街と人のドラマ』:慶應義塾大学出版会:2009(平成21)年11月21日,pp.154-159
「栄光は蜃気楼の如く―薩摩治兵衛・治郎八物語」
295.前坂俊之『痛快無比!ニッポン超人図鑑:奇才・異才・金才80人の面白エピソード』:新人物往来社:2010年1月9日,pp。254-257(新人物文庫)
「薩摩治郎八 フランス滞在三十年、つかった金は五百億円の大パトロン」
296.瀬戸内寂聴「バロン支えたベビイ・ワイフ」(奇縁まんだら120):「日本経済新聞」:2010(平成22)年1月24日,23面
297.濱口學「ポール・クローデルの対日外交における『文化的武器』」:「國學院大學紀要」(48巻):2010(平成22)年2月14日,pp.141-169
298.木島隆康・林洋子編『藤田嗣治の絵画技法に迫る:修復現場からの報告』:東京藝術大学出版会:2010(平成22)年2月26日,pp.23-30
篠田勝英「藤田嗣治と日本館」
299.島地勝彦「白洲次郎VS.薩摩治郎八」(ゆかいな怪物伝④):「新潮45」:2010(平成22)年5月号,pp.100-110
300.綿貫健治『日仏交流150年―ロッシュからサルコジまで―』:学文社:2010(平成22)年6月10日,pp.178-184
「薩摩治郎八」
301.三方よし研究所編『Q&Aでわかる近江商人』:サンライズ出版:2010(平成22年)9月15日,pp.123-128
「文化Q2 芸術家を育成したり文化財を保護した近江商人はいましたか?」
302.小林茂『薩摩治郎八 パリ日本館こそわがいのち』:ミネルヴァ書房:2010(平成22)年10月10日,423,7pp.(ミネルヴァ日本評伝選)
  序章「旅の人、社交の人」 第一章「出生―家族」 第二章「幼少時代―出発まで」 第三章「ロンドン―紳士への道」 第四章「ロンドンからパリへ―音楽の都へ」 第五章「パリ―芸術と恋の季節」 第六章「気紛れ荘―フランス恋し」 第七章「国際大学都市日本館―栄光の三年間」 第八章「パリ往還―日本の文化を世界に」 第九章「白銀の騎士―日本館こそわが生命」 第十章「破れた着物―戦中戦後のフランスで」 終章「空の青い国」 「主要参考文献」 「薩摩治郎八関係年表」
303.瀬戸内寂聴『奇縁まんだら 続の二』:日本経済新聞社:2010(平成22)年10月22日,pp.117-127
「薩摩治郎八」
304.永見文雄『菩提樹の香り パリ日本館の15カ月』:中央大学出版部:2010(平成22)年11月11日,pp.ⅰ- ⅸ
「はしがき」
305.滝澤壽「モラエスとバロン・サツマの終の住処」:「QUINTETTE」(30号):2010(平成22)年11月25日,pp.87-101
306.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男① 稀代の放蕩人生 意地と誇りで600億円散財」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月8日,24面
307.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男② 18歳の旅立ち ロンドンで酒と芸術三昧」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月9日,24面
308.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男③ 巴里での華やかな女性遍歴」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月10日,24面
309.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男④ 蜃気楼のように消えた夢」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月11日,24面
310.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑤ 私財投じ『日本館』 パリ社交界に君臨」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月14日,24面
311.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑥ 今蘇る薩摩コレクション」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月15日,24面
312.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑦ 人脈生かし戦火のパリで文化人救出」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月16日,24面
313.植木芳和「『バロン』と呼ばれた男⑧ 粋貫き『末期の水』はワイン」(日本人の足跡):「SANKEI EXPRESS」:2010(平成22)年12月17日,24面
*この連載記事は、2001(平成13)年7月に「産経新聞」に連載されたものの再録
314.寺尾仁「80年経つ日本の富-日本館-」:「地域開発」(556号):2011(平成23)年1月号,pp.67-69
315.小林茂「平和と文化交流の夢の名残り―小林茂『薩摩治郎八』を語る」:「ミネルヴァ 日本評伝選通信」(№83):2011(平成23)年2月1日,pp.1-2
316.村上紀史郎「薩摩治郎八と日本館」:「日仏文化」(79号):2011(平成23)年3月1日,pp.95-114
317.柏木隆雄(書評)「小林茂『薩摩治郎八 パリ日本館こそわがいのち』」:「比較文学」(53巻):2011(平成23)年3月30日,pp.118-122
318.「パリ国際大学都市日本館 寄贈富豪の夢 留学生たちの夢」(建物が語る):「SANKEI EXPRESS」:2011(平成23)年4月12日,12面
319.鹿島茂「バロン薩摩の『わが青春に悔いなし』」:「考える人」(36号):2011(平成23)年春(5月)号,pp.97-107
320.小玉武『「洋酒天国」とその時代』:筑摩書房:2011(平成23)年8月10日,pp.267-291(ちくま文庫)
「薩摩治郎八のパリ・浅草伝説」

付記
資料をまとめるにあたっては、国立国会図書館、東京都立中央図書館、埼玉県立図書館、徳島県立図書館、大宅壮一文庫、国立近代美術館資料室、東京文化会館音楽資料室等で資料の確認を行った。また、薩摩治郎八の旅券取得の時期については、外務省外交資料館で確認した。徳島県立美術館等での『薩摩治郎八と巴里の日本人画家たち』展のカタログの文献リストも参考にしたが、図書館に所蔵がなく確認できなかったものも少なくない。その中で書誌事項が不明ではあるが、展示会で目にした発行が確実な次の三点の著作についはて収録した。1.『アンリー・ジルマルシェックス洋琴演奏会』プログラム、2.『白銀の騎士』、3.『引き裂かれた着物』。
リストは発行年順に並べている。参考文献は、薩摩治郎八に触れている資料について、直接言及があるものを収録した。本書誌は『文献探索1999』(文献探索研究会、2000)に収録した「著作、参考文献リスト」を基に大幅に改訂増補したものである。なお、本書誌を作成するにあたり、恒松みどり氏、中原英一氏から、ご教示お力添えをいただいた。記して感謝したい(新井清司)。

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蕩尽王、パリをゆく―薩摩治郎八伝―

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