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そこに座ればあなたは別人。仕事、勉強、人脈をアップさせる空間利用法。

できる人の書斎術

西山昭彦/著 、中塚千恵/著

734円(税込)

本の仕様

発売日:2005/01/20

読み仮名 デキルヒトノショサイジュツ
シリーズ名 新潮新書
発行形態 新書、電子書籍
判型 新潮新書
頁数 188ページ
ISBN 978-4-10-610102-1
C-CODE 0276
ジャンル ビジネス実用、アート・建築・デザイン、暮らし・健康・料理
定価 734円
電子書籍 価格 648円
電子書籍 配信開始日 2012/01/27

雇用不安時代においてサラリーマンがキャリアアップするためにはどうしたらいいか。役職を目指しても将来の保証がない、という時代に必要なのは、専門家としての能力を日頃から高め、外部でも通用する市場価値を自分に与えることだ。そのためには、まず自分の書斎を持つことである。本書では、各界ビジネスマンの豊富な実例を紹介しつつ、自己の能力を高める具体的な方法とそれに不可欠なツール活用法を伝授する。

著者プロフィール

西山昭彦 ニシヤマ・アキヒコ

1953(昭和28)年東京都生まれ。東京ガス株式会社西山経営研究所長。東京女学館大学国際教養学部教授。経営学博士。サラリーマンのキャリア分析がライフテーマ。人脈を活かして多数の調査を実施。『できる人の書斎術』(共著)など、著書は五十冊を超える。

中塚千恵 ナカツカ・チエ

1965(昭和40)年生まれ。東京ガス(株)都市生活研究所主幹研究員。『人は見かけで選ばれる』などでレポートを発表。

目次

はじめに

プロローグ

私の書斎――西山式書斎術 西山昭彦
I 書斎の履歴書……私が書斎で成長した理由
ここに入るとフル回転! 三万冊の蔵書が創作意欲をあおる 寺島実郎
孤独になれることが、何よりの効用だ 新井 満
書斎は二四時間営業のエコノミストを支える「セカンド・オフィス」 高橋 進
書斎は新たな世界につながる入り口だ 八塩圭子
II 大人の勉強は面白い
学ぶことが人生を決める
社会人が学ぶことの意義
現場主義では差はつかない
いざという時に備えて
学ぶ場所を持つことが成長への第一歩
大人にも机を
書くことの重要性
書斎を持てば成長できる
省エネルギーの法則
定位置の心地よさ
ひとりになれる空間
勉強はクリエイティブなもの
III データからみる三○~四○代の現代書斎事情
書斎トレンドに乗り遅れるな
変わってきた書斎事情
救世主はパソコン
書斎適齢期は三〇代
個が当然の世代
書斎の条件
いまどきの書斎
書斎必須アイテム
書斎の時間割
いまどきの書斎の活用実態
書斎をもっと機能させる
電車書斎で満足するな
ハードからみる機能する条件――机と椅子が決め手
ソフトからみる機能する条件――仕事以外が鍵
IV 若手ビジネス・パーソンの書斎ライフ
ひとり暮らしの私の書斎 中塚千恵
Aさん(三一歳男性)家庭内「ひとり暮らし空間」で夫婦が互いを尊重
Bさん(四一歳男性)仕事から勉強、そして事業拠点へ
Cさん(四一歳男性)机を置くと、そこが書斎に
Dさん(四〇歳男性)子供と並んで勉強
Eさん(五一歳男性)書斎が叶える「ひとりで○○したい」願望
Fさん(四五歳男性)ないことが想像できない、自分好みの書斎は「心の安心」
Gさん(五一歳男性)家が「寝に帰るだけの場所」ではなくなった
Hさん(三九歳女性)くつろぎ空間と完全分離。ワーキング・ウーマンの書斎
Iさん(四九歳女性)コーナー書斎がもたらした、自分の時間と家族との時間
V こうすればあなたも書斎を持てる
なぜ書斎を持てないのか
書斎を持てない理由
書斎を持たない理由
リフォーム専門家に聞く書斎の作り方
パソコンが変えた書斎リフォームの形
書斎は男性だけのモノではない
個室か、コーナーか
ひとりになりたい願望を叶える部屋
リフォーム専門家がアドバイス、書斎設計のポイント
目的が設計を決める
機能的な収納スペースとは
家具の高さは低めに
室内環境を整備せよ
自分らしさをプラスする
リフォームは大変じゃない
〈事例紹介〉リフォームで生まれる新しい書斎ライフスタイル
書斎の使い方を明確にすれば、リフォームは成功する
机・椅子の選び方はオフィス家具が参考に……専門家によるアドバイス
[机選びのポイント/椅子選びのポイント]
書斎作りを3つのステップで進める
1 自分で行動し、机を持つ
2 周囲を意識し、スペース拡大に努める
3 オリジナルの書斎専用部屋を作る
 どうしても自宅に書斎が持てない人には
VI 新しい書斎ライフのすすめ
3つのステップで書斎は自分の城になる
〈仕事は、フォローから創造を目指す〉
 1 仕事をフォローする
 2 仕事の準備でプラスを生む
 3 企画提案でプラスアルファを作り出す
〈趣味は、習うから教えるを目指す〉
 1 習うことで基本を身につける
 2 自由に楽しみ、自己流にアレンジする
 3 人に教えて技を極める
〈勉強は、情報収集から評価を目指す〉
 1 情報収集で自分の知識を増やす
 2 情報の体系化で理解を深める
 3 外への発表で評価を得る
書斎適齢期を逃さない
書斎で知る真の自分
1 人生のなかでの自分の位置を知る
2 家族とのほどよい距離感を保つ
3 心の拠りどころスペースとする

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