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民主の敵―政権交代に大義あり―

野田佳彦/著

748円(税込)

発売日:2009/07/17

書誌情報

読み仮名 ミンシュノテキセイケンコウタイニタイギアリ
シリーズ名 新潮新書
発行形態 新書、電子書籍
判型 新潮新書
頁数 188ページ
ISBN 978-4-10-610323-0
C-CODE 0231
整理番号 323
ジャンル 政治、ノンフィクション
定価 748円
電子書籍 価格 660円
電子書籍 配信開始日 2011/09/09

「どじょう」総理の腹の底を読む。生い立ちから政治哲学まですべてを語った唯一の単著。

世襲議員であふれ、官僚に支配され、既得権益集団の利害ばかりを優先し、あげくの果てに格差の拡大には頬被り――。賞味期限の切れた自民党には、もう日本をまかせられない。自民党は、民主党の敵であるだけでなく、もはや主権者である民衆の敵なのだ。初当選以来、一貫して「非自民」の立場で活動してきた、次代を担う保守政治家の一本筋の通った志。「政権交代こそが、日本を変える最強の武器である!」

目次
まえがき
序章 五五年体制は終わったのか
第一章 「自民党」は一五年前に消滅している
「親戚に政治家はいるか?」
田中角栄の評価
はたして今の自民党は、本当に自民党か
政治活動の原点は早朝辻説法
日本経済を二流にしたのは誰だ
目指すは「中庸」
第二章 国会議員は多すぎる
一五〇年前から政治不信
民主党は負けていない
役人に緊張感を
衆院三〇〇人で充分
世襲はやはりおかしい
第三章 「優秀な官僚」が国を食い潰すシステム
ねじれの効用
「特」は怪しい
袋小路だった改革一丁目一番地
おかゆ横目にすき焼き三昧の特別会計
特別会計改革・野田プラン
誰一人金の流れを把握できていない異常
天下り根絶
第四章 「自衛官の倅」の外交・安全保障論
九〇年前の過ち
国連至上主義を排する
父がいた自衛隊への思い
集団的自衛権を認める時期
田母神さんを英雄視してはいけない
第五章 新日本創成論
師・幸之助さんの願い
宇宙基本法ができるまで
憲法は「日本」がテーマの企画書
道州制の前にやるべきこと
終章 民主党一二年目の反省と可能性
山は確実に登ってきた
消費税より低い政党支持率
モーニング娘。に天童よしみが加入
ホチキス止めの政党からの脱皮
あとがき

著者プロフィール

野田佳彦

ノダ・ヨシヒコ

1957(昭和32)年千葉県船橋市生まれ。衆議院議員。民主党幹事長代理。早稲田大学政治経済学部卒業後、松下政経塾に第一期生として入塾。千葉県議二期を経て、1993年、日本新党から立候補し衆議院議員初当選。以来「非自民」を貫き通し、政権交代を目指している。

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