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大放言

百田尚樹/著

836円(税込)

発売日:2015/08/12

書誌情報

読み仮名 ダイホウゲン
シリーズ名 新潮新書
発行形態 新書、電子書籍
判型 新潮新書
頁数 239ページ
ISBN 978-4-10-610633-0
C-CODE 0236
整理番号 633
ジャンル エッセー・随筆
定価 836円
電子書籍 価格 836円
電子書籍 配信開始日 2020/05/22

大マスコミ、バカな若者、無能な政治家、偽善の言論……炎上覚悟。著者初の書下ろし新書。

思ったことや軽いジョークを口にしただけで、クレーム、バッシングの嵐。求められるのは人畜無害な意見ばかり。こんな息苦しい世に誰がした? 数々の物議を醸してきた著者が、ズレた若者、偏向したマスコミ、平和ボケの政治家たちを縦横無尽にメッタ斬り。炎上発言の真意から、社会に対する素朴な疑問、大胆すぎる政策提言まで、思考停止の世間に一石を投じる書下ろし論考集。今こそ我らに“放言の自由”を!

目次
まえがき
第一章 現代の若きバカものたちへ
やればできると思っているバカ
自分は誤解されているというバカ
自分を探すバカ
ブログで食べたものを書くバカ
好きな仕事が見つからないバカ
尊敬する人は両親と言うバカ
なんでもコスパで考えるバカ
第二章 暴言の中にも真実あり
地方議員はボランティアでやれ
原爆慰霊碑の碑文を書き直せ
日本は韓国に謝罪せよ
ガキと議論をするな
刑法を変えろ
図書館は新刊本を入れるな
売れなくてもいいならブログに書け
第三章 これはいったい何だ?
少数意見を取り上げるべきか?
これがセクハラ?
チャリティー番組は誰のため?
「○○はしない主義」って何?
本当に格差社会なのか?
自己啓発本の効能は?
テレビの規制は何のため?
第四章 我が炎上史
「人間のクズ」発言
「東京大空襲は大虐殺」発言
「南京大虐殺はなかった」発言
「ナウル・バヌアツはクソ貧乏長屋」発言
「日教組は日本のガン」発言
「九条信者を前線に送り出せ」発言
「土井たか子は売国奴」発言
「百田尚樹NHK委員、放送法違反!」
「きれいなオネエチャンを食べたい」発言
「軍隊創設」発言
あとがき
特別付録 我が炎上史 番外編

著者プロフィール

百田尚樹

ヒャクタ・ナオキ

1956年、大阪市生れ。同志社大学中退。放送作家として「探偵!ナイトスクープ」等を担当。同番組では2021年1月現在に至るまで30年以上に亘りチーフライターを務める。2006年、『永遠の0』で作家デビュー。累計400万部を超える大ヒットを記録した。小説作品として『海賊とよばれた男』(第10回本屋大賞受賞)『モンスター』『影法師』『フォルトゥナの瞳』『野良犬の値段』等がある他、クラシック音楽(『至高の音楽 クラシック永遠の名曲』)やボクシング(『地上最強の男 世界ヘビー級チャンピオン列伝』)等、エッセイやノンフィクションでも多彩な知識を発揮。『大放言』『バカの国』等、時事的な問題に鋭く切り込む新書も多数刊行する。2019年12月、著作の累計発行部数が2,000万部を突破。毎週のように関西と東京を往復し、各地で講演会を行う等、忙しい日々の合間を縫って執筆に励んでいる。

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