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陶芸は生きがいになる

林寧彦/著

836円(税込)

発売日:2021/06/17

書誌情報

読み仮名 トウゲイハイキガイニナル
シリーズ名 新潮新書
装幀 新潮社装幀室/デザイン
発行形態 新書、電子書籍
判型 新潮新書
頁数 223ページ
ISBN 978-4-10-610911-9
C-CODE 0272
整理番号 911
ジャンル 趣味・実用
定価 836円
電子書籍 価格 836円
電子書籍 配信開始日 2021/06/17

ゼロから始める陶芸入門。無趣味の会社員がプロの陶芸家になれた!

“生きがい”になる趣味がほしい――すべてはここから始まった。中年にさしかかった著者が、ふと見学した陶芸教室。まずは週末だけと通ううちに、土いじりの解放感と自分の手で作る達成感、釉薬の不思議に憑かれていく。そこには、他では得られない心の充足、出会い、何より新しい人生の予感があった。プロの陶芸家になった著者が実体験を元に、初心者向けアドバイスと陶芸の喜びを丸ごと紹介する。

目次
まえがき
1章 僕の陶芸入門
1 いざ、陶芸教室へ
40代を目前に教室通い/趣味を持ちたい/電動ロクロに挑戦/ベランダ陶芸はじまる
2 陶芸教室の日々
先生から渡されたもの/陶芸ノートとスケッチ帳/県展に出してみない?/初めて作品が売れた/陶芸家の登竜門の公募展に出してみた
3 マンション10階の工房
転勤話が来た/マンション工房化計画/工房、ついに始動/釉薬の調合にハマる/唐津で自称「弟子入り」/ふたたびのチャレンジ、日本伝統工芸展/図案のために始めたスケッチの楽しさ/陶芸が引き合わせてくれた人たち
2章 陶芸は奥が深くて面白い
「陶芸」と「やきもの」は同じ?/ロクロが挽けなくても天才陶芸家、魯山人/陶芸家が惜しげもなく作品を割る理由/日本の食器のレベルは、まちがいなく世界一/やきものの名前の由来は? 信楽、織部、志野/茶碗の銘/65歳で陶芸にハマったピカソ/釉薬の話、植物の灰は個性ゆたか/火星で粘土、発見さる!/ヨーロッパの磁器とボーンチャイナ/人類史上最高のやきもの
3章 陶芸人生へようこそ!
失敗しない陶芸教室の選び方/向いているのは、おカネ持ちより「時間持ち」/絵心がないのですが、陶芸できますか?/使ってもらえるプレゼント/電動ロクロは、何カ月くらいで上手になりますか?/陶芸から新しい扉が次々にひらく
4章 ふたたび陶芸教室の生徒になった
東京に戻ってからのこと/陶芸教室をはじめようか/初級手びねりコース/上級手びねりコース、さらに自由コースへ
エピローグ、そして近況
付録 押さえておきたい9のツボ!
〔著者の作品ギャラリー〕

あとがき

著者プロフィール

林寧彦

ハヤシ・ヤスヒコ

陶芸家・日本工芸会正会員。倉敷市生まれ。早稲田大学政経学部卒、博報堂で二十六年間CMプランナー、コピーライターとして活躍。在職中に陶芸を始め、転勤を機に本格化する。2021年6月現在、津田沼陶芸教室を主宰。『週末陶芸のすすめ』『歴史を動かしたプレゼン』など著書多数。

陶芸家(日本工芸会正会員):林寧彦 (外部リンク)

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