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娘と私 檀一雄エッセイ集

檀一雄/著 、檀ふみ/朗読

2,160円(税込)

本の仕様

発売日:2008/06/27

読み仮名 ムスメトワタシダンカズオエッセイシュウ
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [1CD]76分
ISBN 978-4-10-830213-6
C-CODE 0895
ジャンル 文学賞受賞作家
価格 2,160円

女優の道に賭けた娘に〈もっとも個性的に生きつづける者に、市井の幸福は浅い。だから、あなたがこの道を選んだからには、「マイホーム」とか「お幸せ」とかは、次第に無縁のものになっていくに相違ない〉と説く表題作ほか、息子や娘達への思いなどを綴った愛情溢れるエッセイ集(新潮社『檀一雄全集第8巻』に収載)。

著者プロフィール

檀一雄 ダン・カズオ

(1912-1976)山梨県生まれ。少年期に母が若い学生と出奔、その傷心が文学への原点となる。東大経済学部在学中の処女作が認められ、佐藤春夫に師事。「日本浪曼派」に加わるも、従軍と中国放浪の約十年間を沈黙。1950(昭和25)年、『リツ子・その愛』『リツ子・その死』を上梓して文壇復帰。1951年、『真説石川五右衛門』で直木賞受賞。死の前年まで二十年にわたって書き継がれた『火宅の人』により、没後、読売文学賞と日本文学大賞の両賞受賞。

檀ふみ ダン・フミ

東京生まれ。作家檀一雄の長女。慶應義塾大学経済学部卒。高校在学中に女優デビュー。数々の映画、テレビドラマなどで活躍する一方で、エッセイストとしても高い評価を受けている。著書に『ありがとうございません』『まだふみもみず』『どうもいたしません』『檀流きものみち』などがある。友人の阿川佐和子氏との共著も多数あり、『ああ言えばこう食う』で1999(平成11)年、講談社エッセイ賞を受賞。

目次

(1)~(9)76分01秒
(1)息子と共に
(2)悠悠たるかな
(3)家出のすすめ
(4)無限の自由と悲しみを手に――成人の日によせて
(5)子守歌
(6)娘達への手紙
(7)娘と私
(8)グリークの町
(9)霧とロースト・ビーフ

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