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深田久弥の万葉登山

深田久弥/講演

2,200円(税込)

発売日:2010/02/26

書誌情報

読み仮名 フカダキュウヤノマンヨウトザン
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [1CD]59分
ISBN 978-4-10-830234-1
C-CODE 0895
価格 2,200円

『日本百名山』の著者が語る登山の楽しみ。

『日本百名山』の著者としてその名を残す深田久弥。同書に描かれた峰々の姿は、いまなお人々の心を登山に誘う。深田はこの講演で万葉集に登場する山々を主題とし、古来変わらぬ日本人と山の関係について語った。しかしそのわずか一週間後、山梨県茅ヶ岳の尾根に倒れた深田久弥は還らぬ人となる。山の巨星の最後の言葉としても貴重な声の記録。

目次
[1CD]58分52秒 (1)~(7)
(1)万葉集の山
(2)大伴家持と越中の山
(3)いろいろな登りかた
(4)ふるさとの山、白山
(5)越前の日野山、味真野
(6)愛発の関
(7)大和の二上山

著者プロフィール

深田久弥

フカダ・キュウヤ

石川県生れ。東京帝大哲学科入学。在学中に「新思潮」同人、改造社の編集部員となり、大学は中退。1930(昭和5)年『オロッコの娘』で認められ、文筆生活に入る。1933年小林秀雄らと「文学界」を創刊。1935年『津軽の野づら』を刊行。戦後は、小説から遠ざかり、ヒマラヤ研究や山岳紀行に活躍。1964年『日本百名山』で読売文学賞受賞。『山の文学全集』(全12巻)がある。

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