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源氏物語 第七集 須磨/明石

円地文子/訳 、竹下景子/朗読

4,730円(税込)

発売日:2011/04/28

書誌情報

読み仮名 ゲンジモノガタリ07スマアカシ
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [3CD]221分
ISBN 978-4-10-830247-1
C-CODE 0893
価格 4,730円

平安文学の最高峰「源氏物語」を現代語で訳した円地文子畢生の大作を朗読。

朧月夜との密会が露見し源氏は窮地に立たされる。自ら都を離れ、須磨に謫居する顛末を描いた「須磨」。ようやく帰京の宣旨がくだり、政界復帰の途につく「明石」を収録。

目次
DISC-I(1)~(3)73分42秒 DISC-II(1)~(2)41分19秒――須磨
朧月夜との密会が露見し窮地に立たされた源氏は、右大臣方からの圧力をかわすため自ら都を離れ、須磨に謫居することにした。源氏は生まれてはじめての挫折を味わうことになる。
DISC-II(3)31分43秒 DISC-III(1)~(3)74分04秒――明石
翌年、須磨から明石に移った源氏は明石の君と出会う。気位の高い優美さをたたえた明石の君に源氏は魅せられ契りを交わした。その1年後ようやく帰京の宣旨が下り、源氏は政界復帰の途につく。

著者プロフィール

円地文子

エンチ・フミコ

(1905-1986)東京生れ。国語学者・上田萬年の次女。日本女子大附属高女中退。早くから古典、特に江戸末期の頽廃耽美趣味に親しんだ。1935(昭和10)年、戯曲集『惜春』を処女出版したのち小説に転じ、『朱を奪ふもの』(1956年)『傷ある翼』(1960年)『虹と修羅』(1968年)の三部作で谷崎潤一郎賞、『遊魂』(1971年)で日本文学大賞を受賞。1967年より『源氏物語』の現代語訳に取り組み、1973年に完成。1985年文化勲章を受章した。

竹下景子

タケシタ・ケイコ

愛知県生まれ。東京女子大学文理学部卒業。1973年、NHK「波の塔」でデビュー。「クイズダービー」での活躍をはじめ、「モモ子」シリーズ、「北の国から」、NHK大河ドラマなど多くのテレビドラマに出演。映画「男はつらいよ」では、第32作、第38作、第41作でマドンナ役を務める。1993年出演の山田洋次監督作品「学校」で、第17回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。アニメ「火の鳥」の声優、ナレーションなど、語りにも定評がある。

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