ホーム > 書籍詳細:なつかしい芸人たち

学校をサボって浅草六区に通い詰めた幼少の頃から今日まで、著者が熱い視線を注ぎ続けた芸人たちを語る名エッセイ。

なつかしい芸人たち

色川武大/著

3,300円(税込)

本の仕様

発売日:2000/09/08

読み仮名 ナツカシイゲイニンタチ
シリーズ名 新潮オンデマンドブックス
発行形態 オンデマンドブックス
判型 新潮オンデマンドブックス
頁数 298ページ
ISBN 978-4-10-865010-7
定価 3,300円

学校をサボって浅草六区に通い詰めた幼少の頃から、映画・テレビの普及した今日まで、著者が心ひかれ、熱い視線を注ぎ続けた、忘れがたい芸人たち。かれらは、独特の芸と異才で人気を博したが、どこか危ういはみ出し者でもあった。エノケン、ターキー、金語楼など名だたるスターはもとより、青バットの大下、ヒゲの伊之助から、トニー谷、左卜全、渥美清まで、奇人・変人が総登場。

著者プロフィール

色川武大 イロカワ・タケヒロ

(1929-1989)東京生れ。東京市立三中に入るが、学校になじめず中退。戦後の数年間、放浪と無頼、映画と演劇の日々をおくる。雑誌編集を経て、1961年「黒い布」で中央公論新人賞を受賞。その後、阿佐田哲也名義で『麻雀放浪記』など多くの麻雀小説を手掛ける。1977年『怪しい来客簿』で泉鏡花賞、1978年『離婚』で直木賞、1981年「百」で川端康成賞をそれぞれ受賞する。1988年には『狂人日記』で読売文学賞を受賞した。他の作品に『引越貧乏』『生家へ』『恐婚』など。

感想を送る

新刊お知らせメール

色川武大
登録する

書籍の分類