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ふとしたきっかけで貰いうけた一匹の仔猫が多くのかけがえのない真実を教えてくれた。無類の愛猫家が贈る、涙と笑いの長編小説。

天からやって来た猫

塩田丸男/著

3,080円(税込)

本の仕様

発売日:2002/04/05

読み仮名 テンカラヤッテキタネコ
シリーズ名 新潮オンデマンドブックス
発行形態 オンデマンドブックス
判型 新潮オンデマンドブックス
頁数 280ページ
ISBN 978-4-10-865180-7
定価 3,080円

多忙にかまけて、人生を雑に生きてきた新聞記者の浦野は、ふとしたきっかけで一匹の仔猫を貰いうけた。名前はパイ。煤けたような灰色の毛と短い尻尾をして、外観・動作は心細く、普通の猫のような知恵も阿諛も示さなかったが、その天性の自然な生き方は、バラバラだった一家の心をひとつに結び、多くのかけがえのない真実を教えてくれた。無類の愛猫家が贈る、涙と笑いの長編小説。

著者プロフィール

塩田丸男 シオダ・マルオ

1924(大正13)年山口県生まれ。読売新聞記者を経て、作家・評論家。第八九回直木賞候補。1992年、第四回日本ジャーナリスト大賞受賞。『天からやって来た猫』『日本詩歌小辞典』、夫人でエッセイストの塩田ミチルとの共著『味はみちづれ』など著書多数。

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