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京都随一の美妓・幾松が見初めたのは維新の志士・桂小五郎の颯爽たる姿だった。動乱期の女性の生きざまと、愛の軌跡を綴る。

幾松という女

南條範夫/著

2,640円(税込)

本の仕様

発売日:2004/11/05

読み仮名 イクマツトイウオンナ
シリーズ名 新潮オンデマンドブックス
発行形態 オンデマンドブックス
判型 新潮オンデマンドブックス
頁数 234ページ
ISBN 978-4-10-865377-1
定価 2,640円

「この人と一緒にいたい」京都随一の美妓・幾松が見初めたのは維新の志士・桂小五郎の颯爽たる姿だった。幕末の嵐を共に乗り越え、桂は新政府の参議・木戸孝允となり、幾松はその妻・松子となるが、結婚を境に二人の愛は姿を変える。国事に忙殺され次第に消耗する木戸。苛立ちと愛の渇きを、若い役者との「遊び」で紛らわす松子。――動乱期の女性の生きざまと、愛の軌跡を綴る。

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