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日本近代文学館
第56回「夏の文学教室」
古川日出男氏講演「二人の宮沢賢治」

日本近代文学館 第56回「夏の文学教室」 古川日出男氏講演「二人の宮沢賢治」

 毎年恒例の「夏の文学教室」で、『グスコーブドリの太陽系』が刊行されたばかりの小説家・古川日出男さんが講演されます。テーマは「二人の宮沢賢治」。長年、宮沢賢治の作品世界を探求してこられた古川さんが今回お話になるのは、「文学者・賢治が追い求めた「幸せ」とは何か――」(主催者ページより)についてだそうです。宮沢賢治の諸作品を再解釈した『グスコーブドリの太陽系』はその副読本にもなります。ぜひ本をお買い求めの上、お申し込みください。
「夏の文学教室」では、古川さんの他、様々な作家・翻訳家・評論家の方々による魅力的な講演が企画されています。あわせてご参加ください。

開催日時 2019年8月1日(木)14:10
会場 有楽町よみうりホール(ビックカメ7F)(JR・地下鉄有楽町駅そば)
問い合わせ先 問い合わせ先 公益財団法人 日本近代文学館 03-3468-4181
URL https://www.bungakukan.or.jp/event/summer/
URL 詳細はこちらをご覧ください。
備考 ■料金(受講料)
・全期間券:前売 9300円《当日10000円》※6日間通しの受講券です
・各日券:前売1900円《当日2000円》

■チケット入手方法
日本近代文学館でお買い求めになるか、上記URLに記載の各書店・百貨店などでも販売しております。

著者紹介

古川日出男フルカワ・ヒデオ

1966年、福島県生まれ。1998年『13』でデビュー。『アラビアの夜の種族』(2001)で日本推理作家協会賞および日本SF大賞、『LOVE』(2005)で三島由紀夫賞、『女たち三百人の裏切りの書』(2015)で野間文芸新人賞および読売文学賞を受賞。『平家物語』の現代語訳も手がけ、戯曲『冬眠する熊に添い寝してごらん』ならびに「ローマ帝国の三島由紀夫」は岸田賞の候補となった。他の作品に『聖家族』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『ミライミライ』など。アメリカ、フランス、イギリス等、海外での評価も高い。『ミライミライ』の登場人物・三田村真(DJ産土)により編集されたアンソロジー『とても短い長い歳月 THE PORTABLE FURUKAWA』が2018年に刊行された。

書籍紹介