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小林秀雄と人生を読む夕べ【その5】歴史と文学(第6回/全6回)対談「歴史について」

小林秀雄の主要な作品を順次取り上げ、小林秀雄とともに人生を味わっていく集いです。連続講座ですが、毎回1編ずつとりあげますので、1回だけのご参加も大歓迎です。

小林秀雄と人生を読む夕べ【その5】歴史と文学(第6回/全6回)対談「歴史について」

 日本の近代批評の創始者・確立者として大きな足跡を残した小林秀雄は、深い思索と歯切れのよい文章で“人生の教師”としても仰がれ慕われました。その小林秀雄の主要な作品を順次取り上げ、小林秀雄とともに人生を味わっていく集いです。

 ご案内は、編集担当者として小林秀雄にじかに接していた新潮社の元編集者、池田雅延です。前半50分は各回の対象作品について池田がお話しします。後半40分は出席者全員での茶話会とし、毎回la kaguカフェがご用意するお茶とお菓子をお楽しみいただきます。池田が質問にお答えしたりしながら、座談の名手でもあった小林秀雄をより身近に感じるひとときを過ごします。
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昨年10月から始めた6回シリーズの<歴史と文学>、その締めくくりとなる3月は、昭和54年(1979)7月、小林秀雄77歳の夏に行われた河上徹太郎との対談「歴史について」(「小林秀雄全作品」第28集所収)を取り上げます。

小林と河上の交友は10代の半ばから60年に及び、30代にはともに同人雑誌『文學界』の編集に心血を注ぎました。その『文學界』が、文藝春秋に引き継がれて創刊500号を迎えたのを機に2人は対談したのです。小林の「本居宣長」、河上の「吉田松陰」を軸として、談論風発、叡智奔騰、友情横溢……歴史の魂は、感情、感激、感動がなくては掴めないと、小林は肝胆相照らす友に終生の持論を語りかけます。

その録音音声が、平成25年春、雑誌『考える人』の特別付録とされ、大きな感動をもたらしたことをご記憶の方も多いでしょう。この対談が、小林秀雄最後の対談となりました。

開催日時 2017年3月16日(木) 18:50〜20:30(受付開始18:30)
会場 la kagu(ラカグ)2F レクチャースペースsoko  東京都新宿区矢来町67
(東京メトロ東西線神楽坂駅矢来口出てすぐ)
問い合わせ先 新潮社ラカグ室
fax:03-3266-7185 E-mail:sokoinfo@shinchosha.co.jp
URL 詳細はこちらをご覧ください。
備考 3/16 第6回 (茶菓付き):3,000円

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