お知らせ

la kagu2階のsokoにて、本棚の一画を新潮社がプロデュース!

もとは新潮社の書庫だった神楽坂駅前のla kagu。その2階にあるレクチャースペースsokoにある本棚の一画を、新潮社がプロデュースすることになりました。さまざまなテーマをもとに、特別な本をお届けしていきたいと思います。
バレンタインの2月は「愛の本」。

「愛の本」
「愛の本」

新潮社の“名物”編集者が自信を持ってお勧めする愛の本を紹介しています。

テレビのコメンテーターとしておなじみの中瀬ゆかり出版部部長が、昨年パートナーを亡くし「心を半分喪った」と感じていたときに救われた意外な一冊とは? 矢野優「新潮」編集長が、何度読んでも、その度に泣いてしまうという愚かで美しい短編とは? 新井久幸「小説新潮」編集長が、心臓を鷲掴みにされた屈指の名作とは?

sokoにいらしていただければ、3人がお勧めする本各3冊と、その選書理由が明らかに!
もちろんお買い求めいただけますので、愛する人へのプレゼントにも是非。神楽坂駅矢来口出てすぐのla kagu2階にて2月末まで展開しています。