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安保理決議を尻目に続く「北朝鮮」公海上の密輸取引
国連安保理の最前線で捜査にあたった著者が直面したのは、世界中に巣食う犯罪ネットワーク、それを駆使しての数々の非合法ビジネス、
そして組織の中核で暗躍する日本人の存在だった――

北朝鮮タンカー、東シナ海で「瀬取り」の疑い ドミニカ船と接触
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) 2018年1月25日
外務省は、北朝鮮船籍とドミニカ船籍のタンカーが東シナ海の公海上で接触しているのを20日未明に確認したと発表した。https://t.co/r5zyW9DLlJ #北朝鮮 #自衛隊 #東シナ海 #金正恩 #安保理決議 pic.twitter.com/AHK7LxdyuR