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熊切圭介

クマキリ・ケイスケ

著者プロフィール

1934年、東京・下谷西町に生まれる。1957年、日本大学芸術学部写真学科卒業。フリーランスの写真家として週刊誌を中心に月刊誌、グラフ誌など、主にジャーナリズムの分野で写真活動を行う。1961年、第2回講談社写真賞を受賞。1981年「風光万里―中国の旅」、1987年「街―東京1972~1987」、1994年「揺れ動いた'60年代」、1995年「カオハガンからの便り」、2001年「時代の肖像」等の個展を開催。その他、グループ展も多数。主な出版物に『手漉和紙精髄』『世界の博物館』『中国の旅』(いずれも講談社、共著)、『毛綱毅曠』(丸善)、『東京港』(東京港開港50周年実行委員会)、『池波正太郎のリズム』(展望社)、『世界でいちばん住みたい島』(PHP研究所、共著)など。現在(社)日本写真家協会副会長、日本大学芸術学部写真学科講師。

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