立花隆
タチバナ・タカシ
著者プロフィール

1940(昭和15)年、長崎生れ。ジャーナリスト。東京大学仏文科卒業後、文藝春秋に就職するが3年で退社。東京大学哲学科に学士入学し、執筆活動を開始する。1974年「文藝春秋」に発表の「田中角栄研究」が実質的に首相を退陣に追い込み、脚光を浴びる。1979年『日本共産党の研究』で講談社ノンフィクション賞を受賞。近刊に『イラク戦争・日本の運命・小泉の運命』『「言論の自由」vs.「●●●」』などがある。
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