松瀬学
マツセ・マナブ
著者プロフィール

1960年長崎県生まれ。早稲田大学卒業後、共同通信社入社。共同通信では一貫してスポーツ畑を歩み、プロ野球、大相撲などの担当を経てJOC、IOCなどをカバー。1996年から四年間はニューヨーク勤務。2002年1月に同社を退社、ノンフィクションライターに。著書に『汚れた金メダル』(文藝春秋。1996年度ミズノスポーツライター賞受賞)『早稲田ラグビー再生プロジェクト』(新潮社。『清宮革命・早稲田ラグビー再生』と改題し新潮文庫)『宇津木妙子・麗華物語』(集英社)『日本を想い、イラクを翔けた』(新潮社)『こわ~い中国スポーツ』(べースボール・マガジン社)などがある。
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