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大村あつし

オオムラ・アツシ

著者プロフィール

静岡県富士市出身。映像化を念頭に小説を執筆するメディアミックス作家。デビュー作『エブリ リトル シング』(ゴマブックス)は20万部のベストセラー(2008年8月現在)、そしてロングセラーとなり、舞台化の成功を受けて映画化も決定。斬新な着想、巧みな伏線に導かれる予期せぬ結末。こうした作風から「意外性の魔術師」と称されており、読み始めたら止まらない独特のリズムのある文体が高い評価を得ている。また、ハートウォーミングな短編を得意としており「涙の巧手」の異名もとる。他の小説に『エブリ リトル シング2.0』、絵本版『クワガタと少年』(画トミナガマキ)、『Blue Line』(共著)がある(いずれもゴマブックス)。

大村あつし公式サイト - ボクは不死鳥 (外部リンク)

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