深町秋生
フカマチ・アキオ
著者プロフィール
1975(昭和50)年、山形県生れ。2004(平成16)年『果てしなき渇き』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、2005年に作家としてデビュー。2011年にスタートした「組織犯罪対策課八神瑛子」シリーズは45万部を越えるベストセラーとなっている。『ショットガン・ロード』『卑怯者の流儀』『探偵は女手ひとつ』『ドッグ・メーカー 警視庁人事一課監察係 黒滝誠治』『ヘルドッグス 地獄の犬たち』『煉獄の獅子たち』『鬼哭の銃弾』『ファズイーター』などの著書がある。
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