奥野武範
オクノ・タケノリ
著者プロフィール

1976年群馬県生まれ。編集者。早稲田大学政治経済学部卒業後、宝島社に入社。2005年、東京糸井重里事務所(現ほぼ日)に入社。「ほぼ日刊イトイ新聞」編集部に所属。宝島VOW3代目総本部長も務める。企画・構成・文を担当した書籍に『インタビューというより、おしゃべり。』『世界を見に行く。』『レ・ロマネスクTOBIのひどい目。』『33の悩みと答えの深い森。』『編集とは何か。』『バンド論』『赤の謎 画家・笹尾光彦とは誰なのか』『常設展へ行こう!』『挑む人たち。』『現代美術作家・加賀美健の最近、買ったもの。』がある。
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