
村上春樹、河合隼雄に会いにいく
737円(税込)
発売日:1998/12/25
- 文庫
- 電子書籍あり
むずむずがほぐれていく。
村上春樹が語るアメリカ体験や1960年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。
書誌情報
| 読み仮名 | ムラカミハルキカワイハヤオニアイニイク |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 発行形態 | 文庫、電子書籍 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 240ページ |
| ISBN | 978-4-10-100145-6 |
| C-CODE | 0195 |
| 整理番号 | む-5-15 |
| ジャンル | エッセー・随筆、評論・文学研究、ノンフィクション、ビジネス・経済 |
| 定価 | 737円 |
| 電子書籍 価格 | 737円 |
| 電子書籍 配信開始日 | 2016/12/23 |
著者プロフィール
河合隼雄
カワイ・ハヤオ
(1928-2007)兵庫県生れ。京大理学部卒。京大教授。日本におけるユング派心理学の第一人者であり、臨床心理学者。文化功労者。文化庁長官を務める。独自の視点から日本の文化や社会、日本人の精神構造を考察し続け、物語世界にも造詣が深かった。著書は『昔話と日本人の心』(大佛次郎賞)『明恵 夢を生きる』(新潮学芸賞)『こころの処方箋』『猫だましい』『大人の友情』『心の扉を開く』『縦糸横糸』『泣き虫ハァちゃん』など多数。
村上春樹
ムラカミ・ハルキ
1949年京都府生れ。『風の歌を聴け』『ねじまき鳥クロニクル』『アフターダーク』『海辺のカフカ』『東京奇譚集』などの小説の他、『レイモンド・カーヴァー全集』、J.D.サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、ティム・オブライエン『世界のすべての七月』、ジム・フジーリ『ペット・サウンズ』など訳書多数。
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