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マリコ、うまくいくよ

益田ミリ/著

605円(税込)

発売日:2021/08/01

書誌情報

読み仮名 マリコウマクイクヨ
装幀 益田ミリ/カバー装画、鈴木千佳子/カバーデザイン
雑誌から生まれた本 yom yomから生まれた本
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-103141-5
C-CODE 0179
整理番号 ま-62-1
ジャンル 文学・評論
定価 605円

きっとあなたももう一人の「マリコ」。働く女性の共感度No.1の人気お仕事漫画、待望の文庫化。

働くって、なんなんだろう。「今日も会議で意見が言えなかった」社会人2年目のマリコ。社会人12年目のマリコは「〈会社用の自分〉に、自分がのっとられそう」と感じ、社会人20年目のマリコは「後輩は増えるけど、年上の実感ってない」と思う。同じ職場を舞台にすれ違う20代、30代、40代の3人のマリコたち。大丈夫、きっとうまくいくよ。読めばじわりと勇気が湧いてくる、お仕事漫画登場。

目次
大人になるって、なんだ?
天気の話で間を持たせる日がくるなんて
長年、会社にいると見えてくる
どうしたら仕事ができるようになるんだろう
会社にはおじさんとおばさんがたくさんいる…
20代になんか戻りたくない
年齢って背中にでるよな
わたしにも自分の意見、あるのに
優しいセンパイって思われたいけれど
会社では、なんだか宙ぶらりん
質問ってされなくなったな
「いける」ってホメ言葉じゃないからね
わたしたちの世代って
みんな早く定年になってくんないかな〜
34歳のキャラ設定って?
大学に入り直したい
会社辞めたい、今日辞めたい
謝るときに使ってはいけない言葉がある
外見変えたって同じだった
何度も決意して働いてる
あの人の今は、わたしの未来
細かいアピールはしつづけている
意味なんかいるのかな
頼られたいと思っているけれど
呼ばれたり、呼ばれなかったり
わたし、なにから逃げてるんだろう
会社ってずっとつづくんだな
この胸のもやもやの正体
わたしたちのために
マリコ、いきます
細く開いた窓からは

著者プロフィール

益田ミリ

マスダ・ミリ

1969年大阪生まれ。イラストレーター。漫画「すーちゃん」シリーズ(幻冬舎)、「沢村さん家」シリーズ(文藝春秋)、「僕の姉ちゃん」シリーズ(マガジンハウス)、『泣き虫チエ子さん』(集英社)、『今日の人生』(ミシマ社)、『こはる日記』(KADOKAWA)、エッセイ『美しいものを見に行くツアーひとり参加』(幻冬舎)、『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)、小説『五年前の忘れ物』(講談社)など著書多数。また、絵本『はやくはやくっていわないで』(共著・ミシマ社)で第58回産経児童出版文化賞を受賞するなど多ジャンルで活躍している。

判型違い(単行本)

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