
鬼にきんつば─七つの刻鐘の幽霊─
737円(税込)
発売日:2026/04/22
- 文庫
暮七ツに現れる、武士の幽霊の正体は──。強面同心と美貌の僧侶の、大江戸人情推理帖。
皆が恐れる北町同心・小平次は、じつは甘い菓子が大好きで、幽霊が大の苦手。彼の貸家に住む美貌の僧侶・蒼円は、霊が見える異能を持つ。暮七ツの鐘とともに現れる幽霊──それが本所で身元不明死体として発見された若い侍だと知った二人は、手がかりを辿り、死者の残した哀しき未練を知る。強面(こわもて)だが心優しい同心と、異能の僧侶が、霊にまつわる謎を解く、大江戸人情ミステリー、第二幕。
書誌情報
| 読み仮名 | オニニキンツバナナツノトキガネノユウレイ |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 336ページ |
| ISBN | 978-4-10-106042-2 |
| C-CODE | 0193 |
| 整理番号 | さ-99-2 |
| ジャンル | SF・ホラー・ファンタジー |
| 定価 | 737円 |
著者プロフィール
笹木一
ササキ・イチ
東京都生れ。図書館職員。2025(令和7)年、『鬼にきんつば 坊主と同心、幽世しらべ』が日本ファンタジーノベル大賞最終候補となり、作家デビュー。
関連書籍
この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。
感想を送る



































