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「陰獣」「押絵と旅する男」ほか、大乱歩の魔術に浸れる全七編を収録。

江戸川乱歩名作選

江戸川乱歩/著

680円(税込)

本の仕様

発売日:2016/07/01

読み仮名 エドガワランポメイサクセン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-114902-8
C-CODE C0193
整理番号 え-3-2
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 680円

見るも無残に顔が潰れた死体、変転してゆく事件像(「石榴(ざくろ)」)。絶世の美女に心奪われた兄の想像を絶す る“運命”(「押絵と旅する男」)。謎に満ちた探偵作家・大江春泥(しゅんでい)に脅迫される実業家夫人、彼女を恋する私は春泥の影を追跡する――後世に 語り継がれるミステリ「陰獣」。他に「目羅博士」「人でなしの恋」「白昼夢」「踊る一寸法師」を収録。大乱歩の魔力を存分に味わえる厳選全7編。

どういう本?

タイトロジー
(タイトルを読む)
 本書解説で日下三蔵氏は、「ロングセラー『江戸川乱歩傑作選』と同様、この『江戸川乱歩名作選』も乱歩の真髄を示す完成度の高い作品を取り揃えたつもりである。初めて乱歩の作品に触れる方から既に大ファンという方まで、幅広い読者に楽しんでいただきたいと思う。」と書いている。(日下三蔵、ミステリ研究家 本書373ぺージ)
一行に出会う あなたは、あれらの、ほんとうの身の上話を聞きたいとはおぼしめしませんかね(本書102ぺージ)

著者プロフィール

江戸川乱歩 エドガワ・ランポ

(1894-1965)本名平井太郎。三重県名張市生れ。早稲田大学政経学部卒。日本における本格推理、ホラー小説の草分け。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者など様々な職業をへた後、1923(大正12)年雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家に。主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。1947年探偵作家クラブ(後の日本推理作家協会)の初代会長となり、1954年江戸川乱歩賞を設け、1957年からは雑誌「宝石」の編集にたずさわるなど、新人作家の育成に力をつくした。

目次

石榴
押絵と旅する男
目羅博士
人でなしの恋
白昼夢
踊る一寸法師
陰獣
江戸川乱歩自作解説
解説 日下三蔵

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