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津波と震災、放射能。苛烈な現実の中で福島に生きる作家が描いた、祈りと鎮魂の物語。

  • 受賞第64回 芸術選奨文部科学大臣賞

光の山

玄侑宗久/著

497円(税込)

本の仕様

発売日:2016/03/01

読み仮名 ヒカリノヤマ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-116657-5
C-CODE 0193
整理番号 け-2-7
ジャンル 文芸作品、文学賞受賞作家
定価 497円
電子書籍 価格 497円
電子書籍 配信開始日 2016/08/19

震災後の苦難に満ちた日々の中で、珠玉の小説が生まれた……地震・津波の記憶が鮮烈に蘇る「蟋蟀(こおろぎ)」「小太郎の義憤」、原発事故後の放射能や除染を背景にした「アメンボ」「拝み虫」、深い情感にみちた「東天紅」、厳粛さとユーモア、不思議な輝きに包まれる表題作「光の山」。福島在住の僧侶作家が、生と死の現実を凝視しながら描いた祈りと鎮魂の作品集。芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

著者プロフィール

玄侑宗久 ゲンユウ・ソウキュウ

1956(昭和31)年、福島県三春町生れ。慶應義塾大学中国文学科卒。様々な仕事を経験した後、京都の天龍寺専門道場で修行。現在は臨済宗妙心寺派の福聚寺住職。デビュー作「水の舳先」が芥川賞候補となり、2001(平成13)年、「中陰の花」で芥川賞を受賞。著書に小説として『アブラクサスの祭』『化蝶散華』『御開帳綺譚』『アミターバ−無量光明』『リーラ 神の庭の遊戯』『龍の棲む家』『テルちゃん』『阿修羅』『四雁川流景』『光の山』など。他に『私だけの仏教』『まわりみち極楽論』『禅的生活』『多生の縁』『釈迦に説法』『禅語遊心』『現代語訳 般若心経』『禅のいろは』『荘子と遊ぶ』『無常という力』などがある。

玄侑宗久公式サイト (外部リンク)

目次

あなたの影をひきずりながら
蟋蟀
小太郎の義憤
アメンボ
拝み虫
東天紅
光の山
あとがき
文庫版あとがき

解説――悲願と祈願  若松英輔

判型違い(書籍)

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