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宮部みゆき、西加奈子、強力推薦! 働き、悩み、それでも歩く人々の思いをつめた小説集。

とにかくうちに帰ります

津村記久子/著

497円(税込)

本の仕様

発売日:2015/10/01

読み仮名 トニカクウチニカエリマス
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120141-2
C-CODE 0193
整理番号 つ-34-1
ジャンル 文芸作品、文学賞受賞作家
定価 497円
電子書籍 価格 497円
電子書籍 配信開始日 2016/03/18

うちに帰りたい。切ないぐらいに、恋をするように、うちに帰りたい――。職場のおじさんに文房具を返してもらえない時。微妙な成績のフィギュアスケート選手を応援する時。そして、豪雨で交通手段を失った日、長い長い橋をわたって家に向かう時。それぞれの瞬間がはらむ悲哀と矜持、小さなぶつかり合いと結びつきを丹念に綴って、働き・悩み・歩き続ける人の共感を呼びさます六篇。

どういう本?

一行に出会う 屋根は、すばらしい 。(本書165ぺージ)

著者プロフィール

津村記久子 ツムラ・キクコ

1978(昭和53)年大阪市生まれ。2005(平成17)年「マンイーター」(のちに『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で太宰治賞を受賞してデビュー。2008年『ミュージック・ブレス・ユー!!』で野間文芸新人賞、2009年「ポトスライムの舟」で芥川賞、2011年『ワーカーズ・ダイジェスト』で織田作之助賞、2013年「給水塔と亀」で川端康成文学賞、2016年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞、2017年『浮遊霊ブラジル』で紫式部文学賞を受賞。他の作品に『アレグリアとは仕事はできない』『カソウスキの行方』『八番筋カウンシル』『まともな家の子供はいない』『エヴリシング・フロウズ』『ディス・イズ・ザ・デイ』など。

目次

職場の作法
ブラックボックス
ハラスメント、ネグレクト
ブラックホール
小規模なパンデミック
バリローチェのフアン・カルロス・モリーナ
とにかくうちに帰ります
解説  西加奈子

まとめテーマでくくる 本選びのヒント

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