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絶叫城殺人事件

有栖川有栖/著

781円(税込)

発売日:2004/02/01

書誌情報

読み仮名 ゼッキョウジョウサツジンジケン
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120433-8
C-CODE 0193
整理番号 あ-46-3
ジャンル 文芸作品、ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 781円
電子書籍 価格 649円
電子書籍 配信開始日 2008/05/01

恐怖は脳髄を貫き絶望は眩暈を誘う。火村&アリス六つの昏い迷宮に挑む。

「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。残酷な無差別殺人事件の陰には、カルトなホラー・ゲームに登場するヴァーチャルな怪物が――。暗鬱の「絶叫城」に展開する表題作ほか、「黒鳥亭」「壺中庵」「月宮殿」「雪華楼」「紅雨荘」と、底知れぬ恐怖を孕んで闇に聳える六つの迷宮の謎に、火村とアリスのコンビが挑む。

  • テレビ化
    日曜ドラマ『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(2016年1月放映)

著者プロフィール

有栖川有栖

アリスガワ・アリス

1959(昭和34)年、大阪生れ。同志社大学卒。書店勤務を経て、1989(平成元)年『月光ゲーム』でデビュー。作風から「日本のエラリー・クイーン」と呼ばれ、ロジカルな謎解きには定評がある。著書に『双頭の悪魔』『幽霊刑事』『マレー鉄道の謎』『迷宮逍遥』『赤い鳥は館に帰る』『絶叫城殺人事件』『作家小説』『女王国の城』など。

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