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そのままもっと、奥まで触れて――。男も女もかき立てる、オリジナル欲情短編集。

ゆびさきたどり

花房観音/著

539円(税込)

本の仕様

発売日:2019/06/01

読み仮名 ユビサキタドリ
装幀 池永康晟(「漣・沙月」より)/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-120583-0
C-CODE 0193
整理番号 は-67-3
ジャンル 文学・評論
定価 539円

十年ぶりに再会した昔の男。年下の彼が、年を重ねた私を「変わらない」と抱き寄せる。久々の体の重みと秘部を這う舌の感触に、疼(うず)きも潤みも蘇り──(「枯れ菊」)。「ネクタイ目隠し」「ストッキングで両手拘束」親友チルがSNS に綴る“運命の彼氏”との情事にカオルは驚く。それはカオルが彼に教えた前戯であり、まだ彼との関係も続いていた(「オンナの友情」)。艶やかに溢れ出す極上欲情短編集。

著者プロフィール

花房観音 ハナブサ・カンノン

1971(昭和46)年、兵庫県生れ。京都女子大学文学部中退後、映画会社や旅行会社などの勤務を経て、2010(平成22)年に「花祀り」で団鬼六賞大賞を受賞しデビュー。2019年5月現在も京都でバスガイドを務める。官能小説では、男女のありようを芯から炙り出す筆力の高さに女性からの支持も厚い。ホラー小説も手がける。著書に『寂花の雫』『花祀り』『萌えいづる』『女坂』『楽園』『指人形』『女の庭』『好色入道』『偽りの森』『花びらめくり』『色仏』『鬼の家』『くちびる遊び』『うかれ女島』『どうしてあんな女に私が』『紫の女』など多数。

目次

桜の里
ボッちゃん
枯れ菊
オンナの友情
残月記
解説 門賀美央子

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