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傍流の記者

本城雅人/著

737円(税込)

発売日:2020/12/01

書誌情報

読み仮名 ボウリュウノキシャ
装幀 広瀬達郎(新潮社写真部)/カバー写真、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-121133-6
C-CODE 0193
整理番号 ほ-26-3
定価 737円
電子書籍 価格 737円
電子書籍 配信開始日 2020/11/30

大手新聞社社会部、黄金世代の同期六人の男たちの熱い闘いを描く痛快無比な企業小説。

警視庁の植島、検察の図師、調査報道の名雲、人事を握る北川――。東都新聞社会部に優秀な記者ばかりがそろった黄金世代の同期六人。トップに立てるのはその中のただ一人。貫くべきは己の正義か、組織の維持か。出世か、家族か、それとも同期の絆か――。中間管理職の苦悩、一発逆転の大スクープ、社会部VS.政治部の熾烈な争い……火傷するほど熱い新聞記者たちの闘いを見よ。痛快無比な企業小説。

著者プロフィール

本城雅人

ホンジョウ・マサト

1965(昭和40)年、神奈川県生れ。明治学院大学経済学部卒業後、スポーツ紙の記者としてプロ野球、競馬、メジャーリーグ取材などに携わる。退職後、松本清張賞候補作の『ノーバディノウズ』で2009(平成21)年に作家デビュー。同作でサムライジャパン野球文学賞の大賞を受賞。2017年、『ミッドナイト・ジャーナル』で吉川英治文学新人賞受賞。2018年、『傍流の記者』で直木三十五賞候補。他の著書に『騎手の誇り』『英雄の条件』などがある。

判型違い(単行本)

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