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ポーカー・フェース

沢木耕太郎/著

649円(税込)

発売日:2014/05/01

書誌情報

読み仮名 ポーカーフェース
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-123520-2
C-CODE 0195
整理番号 さ-7-20
ジャンル エッセー・随筆
定価 649円
電子書籍 価格 649円
電子書籍 配信開始日 2019/01/25

極上の、芳醇。『バーボン・ストリート』『チェーン・スモーキング』に連なる必読の傑作エッセイ集! 累計55万部。

「初体験」から書き起こし、靴磨きの老人と鮨屋の主人の手がもたらす感懐へと導かれる「男派と女派」、銀座の酒場のエピソードがやがてカクテルの逸話へと姿を変える「マリーとメアリー」……波から波へと移るように、小路をふっと曲がるように、意外な場所へと運ばれるめくるめく語りの芳醇に酔う13篇。『バーボン・ストリート』『チェーン・スモーキング』に続く傑作エッセイ集。

目次
男派と女派
どこかでだれかが
悟りの構造
マリーとメアリー
なりすます
恐怖の報酬
春にはならない
ブーメランのように
ゆびきりげんまん
挽歌、ひとつ
言葉もあだに
アンラッキー・ブルース
沖ゆく船を見送って
あとがき
文庫版のための「あとがき」
解説 長友啓典

著者プロフィール

沢木耕太郎

サワキ・コウタロウ

1947年、東京生れ。横浜国大卒業。ほどなくルポライターとして出発し、鮮烈な感性と斬新な文体で注目を集める。『若き実力者たち』『敗れざる者たち』等を発表した後、1979年、『テロルの決算』で大宅壮一ノンフィクション賞、1982年に『一瞬の夏』で新田次郎文学賞、1985年に『バーボン・ストリート』で講談社エッセイ賞を受賞。1986年から刊行が始まった『深夜特急』三部作では、1993年、JTB紀行文学賞を受賞した。ノンフィクションの新たな可能性を追求し続け、1995年、檀一雄未亡人の一人称話法に徹した『檀』を発表、2000年には初の書き下ろし長編小説『血の味』を刊行している。2006年に『凍』で講談社ノンフィクション賞を、2014年に『キャパの十字架』で司馬遼太郎賞を受賞。近年は長編小説『波の音が消えるまで』『春に散る』を刊行。ノンフィクション分野の仕事の集大成として「沢木耕太郎ノンフィクション」が刊行されている。

判型違い(単行本)

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