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定石を極めてこそ革新がある――経営学を活かす「伝説の人材研修」のノウハウを初公開する!

経営学を「使える武器」にする

高山信彦/著

497円(税込)

本の仕様

発売日:2015/03/01

読み仮名 ケイエイガクヲツカエルブキニスル
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-126691-6
C-CODE 0195
整理番号 た-115-1
ジャンル 経営学・キャリア・MBA
定価 497円
電子書籍 価格 551円
電子書籍 配信開始日 2015/08/21

定石を極めてこそ革新がある――数多の経営書で他社の成功戦略を学んでも、自分の会社はピクリとも動かない。自社の「正解の戦略」を掴み取るためには、いったい何をすべきなのか。東レ、みずほフィナンシャルグループ、JR西日本、商船三井など、業界も規模も多岐にわたる数十社で、事業革新を担い得る「考える社員」を生み出し続けてきた著者が、人材育成の講義を公開する!

著者プロフィール

高山信彦 タカヤマ・ノブヒコ

1956(昭和31)年山口県生れ。株式会社イナクト代表取締役。慶應義塾大学法学部卒業後、富士ゼロックス株式会社に入社。1987~1988年に慶應義塾大学大学院経営管理研究科に派遣され、経営学修士号(MBA)を取得。1991(平成3)年に「株式会社イナクト」を設立。選抜人材を対象とした企業内ビジネススクールを企画、運営する。

目次

はじめに
準備編 経営学の基本を頭に入れる
【1時間目】古典を侮るなかれ
【2時間目】見えないものを見る力を養う
【3時間目】会社の上司は何のために存在するのか
【4時間目】上がるリングを選べ――経営戦略論の4つのアプローチ
【5時間目】シーズの花王、ニーズの小林製薬――経営戦略の全体図を俯瞰する
【6時間目】大塚製薬の「金のなる木」とは――全社戦略の4象限
【7時間目】プロダクトライフサイクルとセグメンテーション
【8時間目】“マネシタ電器”の合理性――競争戦略のセオリーとは
【9時間目】STP+4P――マーケティングのイロハの「イ」
実践編 経営学を使って、造船会社を変革する
【10時間目】自分の仕事を経営戦略の中に位置づける
【11時間目】鉄工所のオヤジにマイケル・ポーター
【12時間目】「How」はいらない。「What」を考える
【13時間目】業界セグメント分析という「魚群探知機」
【14時間目】グループ内下請けでも「世界目線」で
【15時間目】中国製品は高かった――VOC(顧客の声)を徹底的に収集
【16時間目】「顧客の顧客」にも話を聞く
【17時間目】本業の見直しから生まれた大ヒット商品
【18時間目】かつての生徒たちが研修の指導役に
補講 東レ、JR西日本、みずほの挑戦
【19時間目】東レ――経営戦略の実践からヒートテック誕生
【20時間目】JR西日本――攻めの営業姿勢を目指して
【21時間目】みずほフィナンシャルグループ――聖域なき議論の場
おわりに
授業を乗り切るための虎の巻
解説 石井淳蔵

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