
わたしたちが泥棒になった理由
693円(税込)
発売日:2026/03/02
- 文庫
犯行の動機は、正義と人情? 優しさあふれる「犯罪者」たちのほろっと泣けるミステリ。
優しいおばあちゃんはなぜマジメな小学生を誘拐したのか(「おばあちゃんの旅」)。ネット通販の倉庫で働いていた双子の姉妹が恐ろしいトラブルに巻き込まれて(表題作)。バーで出会ったふたりの男。やがて明らかになる《白猫消失事件》の真相(「空を飛んだ猫」)。ごく普通の男女が人生でたった一度だけ起こした犯罪。その“切ない動機”とは。鋭い切れ味&人間ドラマ。名手が描く6つのミステリ。
書誌情報
| 読み仮名 | ワタシタチガドロボウニナッタリユウ |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 288ページ |
| ISBN | 978-4-10-128054-7 |
| C-CODE | 0193 |
| 整理番号 | ま-30-4 |
| ジャンル | 文学・評論 |
| 定価 | 693円 |
著者プロフィール
松尾由美
マツオ・ユミ
1960(昭和35)年、金沢市生まれ。お茶の水女子大学卒。会社員を経て作家に。1989(平成元)年に『異次元カフェテラス』を刊行。1991年「バルーン・タウンの殺人」でハヤカワSFコンテストに入選する。SF的な設定から日常に潜む謎まで、幅広い作風で知られる。他に「ハートブレイク・レストラン」シリーズ、『雨の日のきみに恋をして』『九月の恋と出会うまで』『モーリスのいた夏』『ぼくと猫と満月の夜』『わたしのリミット』『サトミとアオゲラ探偵』『嵐の湯へようこそ!』などの作品がある。
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