ホーム > 書籍詳細:未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言

未解決事件 グリコ・森永事件 捜査員300人の証言

NHKスペシャル取材班/著

825円(税込)

発売日:2018/07/01

書誌情報

読み仮名 ミカイケツジケングリコモリナガジケンソウサイン300ニンノショウゲン
装幀 新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-128381-4
C-CODE 0195
整理番号 え-20-11
ジャンル 社会学、事件・犯罪
定価 825円

キツネ目の男、極秘捜査、子どもの声……。空前の劇場型犯罪。未解決の「真相」に迫る!

その男が振り向いた時、捜査員を恐怖が襲った。サングラスの奥に光る釣り上がった目――キツネ目の男だった。「Fがいた! 職質したい!」。しかし、捜査本部は尾行を指示。男は姿を消し、犯人逮捕の最後のチャンスは潰えた。日本列島を震撼させた空前の劇場型犯罪。警察はなぜ敗れたのか。元捜査関係者たちが初めて重い口を開く。NHKスペシャル取材班が総力をあげて迫る未解決の「真相」。

目次
はじめに
第1章 目撃者たちの告白
1.初動捜査のつまずき
2.兵庫県警――江崎グリコ社長誘拐事件
3.大阪府警――事情聴取と「不信」
第2章 かい人21面相と三つの現場
1.犯人に最も肉薄した瞬間――焼肉「大同門」の夜
2.キツネ目の男あらわる――丸大食品脅迫事件
3.最後のチャンス――ハウス食品脅迫事件
4.滋賀県警、知られざる極秘捜査
第3章 時効のその日まで
1.拡散する捜査――「B作戦」の真相
2.似顔絵捜査――キツネ目の男を追って
3.ブツ捜査――科学捜査の限界
4.微物捜査――時効さえなければ
5.捜査幹部はこう語る
  ――藤原享・元警察庁捜査一課長「失敗に学ぶ」
  ――四方修・元大阪府警本部長の「反論」
第4章 犯人は誰なのか?
1.27年ぶりに浮かぶ犯人像――音声テープ最新分析
2.壊れた警察の「見立て」
3.なぜ未解決に終わったのか
あとがき
付録 犯人からの脅迫状・挑戦状/グリコ・森永事件の年表
解説 加藤譲

著者プロフィール

NHKスペシャル取材班

エヌエイチケイスペシャルシュザイハン

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