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難病を発症し、薬の副作用で自分を見失った私。極限状態で綴られた壮絶なドキュメント。

他者という病

中村うさぎ/著

529円(税込)

本の仕様

発売日:2018/03/01

読み仮名 タシャトイウヤマイ
装幀 広瀬達郎(新潮社写真部)/カバー写真、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 新潮45から生まれた本
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-134175-0
C-CODE 0195
整理番号 な-60-5
ジャンル ノンフィクション
定価 529円
電子書籍 価格 583円
電子書籍 配信開始日 2018/08/17

原因不明の難病で入院中、三度も死にかけた私。さらに薬の副作用で人格まで変容し、自分を見失ってしまう。やがて仕事もなくし、鬱状態に陥り、ついに自殺未遂を起こすまでに……。激動の渦中に文章をつづり、当時の自分を客観的な目で振り返って考えた、「生」とは、「言葉」とは、そして「私」とは。極限体験に際した人間の脆さを凝視し、思いがけない強さを発見する、特異で壮絶な魂の手記。

著者プロフィール

中村うさぎ ナカムラ・ウサギ

1958(昭和33)年福岡県生れ。同志社大学文学部英文科卒。OL、コピーライターを経て、ジュニア小説デビュー作『ゴクドーくん漫遊記』がベストセラーに。その後、壮絶な買い物依存症の日々を赤裸々に描いた週刊誌の連載コラム「ショッピングの女王」がブレイクする。『女という病』『私という病』『プロポーズはいらない』『女はかくもままならぬ』『狂人失格』『セックス放浪記』『愛という病』などエッセイ、小説、ルポルタージュに著書多数。

目次

まえがき
第一章 あのまま死んでいればよかった
第二章 夫との絆
第三章 私が私でなくなっていく
第四章 健康という罠
第五章 私の中の別人
第六章 三つめの死――MXTV降板騒動の顛末
第七章 断絶の壁を越えて
第八章 私は「私」を諦めない
第九章 そのとき、言葉は私の「神」となる
あとがき
文庫版あとがき
解説 佐藤優

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