
今夜もベルが鳴る
737円(税込)
発売日:2026/04/22
- 文庫
もしもし──深夜、電話のベルが鳴り……。戦慄のノンストップサスペンス!
それが恋の始まりだった──デザイン事務所に勤めるゆかりは、パーティーで岩谷という不思議な男性に出会う。岩谷から電話がかかってくるようになり、ゆかりは彼に心惹かれていく。その声を聞くたびに一喜一憂するゆかりだったが、ある出来事をきっかけに一つの疑念が生まれた。彼はいったい何者なのか!? 照明、ウイスキー、集合写真……一気に恐怖にのみこまれるノンストップサスペンス!
書誌情報
| 読み仮名 | コンヤモベルガナル |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫 |
| 発行形態 | 文庫 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 304ページ |
| ISBN | 978-4-10-142565-8 |
| C-CODE | 0193 |
| 整理番号 | の-9-47 |
| ジャンル | 文学・評論 |
| 定価 | 737円 |
著者プロフィール
乃南アサ
ノナミ・アサ
1960(昭和35)年、東京生れ。早稲田大学中退後、広告代理店勤務などを経て、作家活動に入る。1988年『幸福な朝食』が日本推理サスペンス大賞優秀作になる。1996(平成8)年『凍える牙』で直木賞を、2011年『地のはてから』で中央公論文芸賞を、2016年『水曜日の凱歌』で芸術選奨文部科学大臣賞をそれぞれ受賞。他に『ボクの町』『団欒』『風紋』『晩鐘』『鎖』『嗤う闇』『しゃぼん玉』『ウツボカズラの夢』『風の墓碑銘(エピタフ)』『ニサッタ、ニサッタ』『犯意』(共著)『六月の雪』『チーム・オベリベリ』『家裁調査官・庵原かのん』『雫の街 家裁調査官・庵原かのん』『殺意はないけど』、エッセイ集『いのちの王国』『ミャンマー』『地球の穴場』『美麗島紀行』『美麗島プリズム紀行』『ビジュアル年表 台湾統治五十年』『犬棒日記』など著書多数。巧みな人物造形、心理描写が高く評価されている。
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