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哀愁の町に霧が降るのだ〔下〕

椎名誠/著

692円(税込)

発売日:1991/10/25

書誌情報

読み仮名 アイシュウノマチニキリガフルノダ2
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-144807-7
C-CODE 0193
整理番号 し-25-7
ジャンル 文芸作品、エッセー・随筆、評論・文学研究、ノンフィクション、ビジネス・経済
定価 692円

一日中陽もささない、貧しいアパート〈克美荘〉で、愛と闘魂と食欲と大酒の共同生活の日々をおくる椎名誠、沢野ひとし、木村晋介、イサオの四人の男たち。しかし、永遠に続くかとも思われた共同生活にも終りの日がやってきた。木村は司法試験の勉強のため家に帰り、椎名は小さな業界新聞社に就職する……。椎名誠とそのまわりを徘徊する人間たちの怪しい行状の日々を生き生きと描く。

著者プロフィール

椎名誠

シイナ・マコト

1944年、東京都生まれ。作家、写真家、エッセイスト。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、『アド・バード』で日本SF大賞。小学生の頃に読んだ『十五少年漂流記』を皮切りに、漂流記本の虜になっている。探検、冒険にも心を奪われ、タクラマカン砂漠、マゼラン海峡、アリューシャン列島他、多くの辺境を旅している。自宅の書庫には、200冊を超える、漂流記、冒険記、探検記がある。新潮選書では『『十五少年漂流記』への旅』『水惑星の旅』『ノミのジャンプと銀河系』の著書がある。

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