ホーム > 書籍詳細:哀愁の町に霧が降るのだ〔上〕

哀愁の町に霧が降るのだ〔上〕

椎名誠/著

734円(税込)

発売日:1991/10/25

書誌情報

読み仮名 アイシュウノマチニキリガフルノダ1
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-144806-0
C-CODE 0193
整理番号 し-25-6
ジャンル 文芸作品、エッセー・随筆、評論・文学研究、ノンフィクション、ビジネス・経済
定価 734円

脚本学校に通い、小さな雑誌社でアルバイトをしている椎名誠、大学生の沢野ひとし、弁護士をめざす木村晋介、唯一の給料取りイサオ。東京のはずれ、江戸川区小岩の中川放水路近くにあるアパート〈克美荘〉の、昼でも陽のささない汚い六畳の部屋で、四人の男たちの共同生活ははじまった……。椎名誠とその仲間たちの、悲しくもバカバカしく、けれどひたむきな青春の姿を描いた長編。

著者プロフィール

椎名誠

シイナ・マコト

1944年、東京都生まれ。作家、写真家、エッセイスト。『犬の系譜』で吉川英治文学新人賞、『アド・バード』で日本SF大賞。小学生の頃に読んだ『十五少年漂流記』を皮切りに、漂流記本の虜になっている。探検、冒険にも心を奪われ、タクラマカン砂漠、マゼラン海峡、アリューシャン列島他、多くの辺境を旅している。自宅の書庫には、200冊を超える、漂流記、冒険記、探検記がある。新潮選書では『『十五少年漂流記』への旅』『水惑星の旅』『ノミのジャンプと銀河系』の著書がある。

関連書籍

この本へのご意見・ご感想をお待ちしております。

感想を送る

新刊お知らせメール

椎名誠
登録
文芸作品
登録
エッセー・随筆
登録
評論・文学研究
登録

書籍の分類