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金春屋ゴメス 芥子の花

西條奈加/著

737円(税込)

発売日:2022/08/01

書誌情報

読み仮名 コンパルヤゴメスケシノハナ
シリーズ名 新潮文庫nex
装幀 丹地陽子/カバー装画、新潮社装幀室/カバーデザイン、川谷デザイン/フォーマットデザイン
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-180245-9
C-CODE 0193
整理番号 さ-64-32
ジャンル 文学・評論
定価 737円
電子書籍 価格 737円
電子書籍 配信開始日 2022/07/28

弱者を食い物にする、お前を絶対に許さない。

人が月に住む近未来の日本に、独立を宣言し、鎖国状態の「江戸国」が出現した。上質の阿片が海外に出回り、その産地として日本をはじめ諸外国から槍玉に挙げられた江戸国。老中から探索を命じられた「金春屋ゴメス」こと長崎奉行馬込播磨守は、阿片を祭祀に使用する異人たちが住む麻衣椰(マイヤ)村に目をつけ、辰次郎や松吉に真相の究明を命じるが――。『金春屋ゴメス 異人村阿片奇譚』改題。

著者プロフィール

西條奈加

サイジョウ・ナカ

1964(昭和39)年、北海道生れ。都内英語専門学校卒業。2005(平成17)年、『金春屋ゴメス』で日本ファンタジーノベル大賞を受賞。2012年『涅槃の雪』で中山義秀文学賞、2015年『まるまるの毬』で吉川英治文学新人賞、2021(令和3)年『心淋し川』で直木賞を受賞。著書に『金春屋ゴメス 芥子の花』『善人長屋』『千両かざり 女細工師お凜』『閻魔の世直し 善人長屋』『大川契り 善人長屋』『上野池之端 鱗や繁盛記』『せき越えぬ』などがある。

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