
その他の危険
693円(税込)
発売日:2026/07/29
- 文庫
- 電子書籍あり
普段の帰り道、見慣れた職場。親しい友達。恐怖はいつも意外な場所からやってくる。
普段の帰り道、見慣れた職場、親しい友達。“それ”はあなたの日常に身を潜めて待っている。突然会社に来なくなった同期の行方、あり得ない死に方をしたパパ活相手、タワマンで起きる常識外の現象、現実を侵食する存在しないはずの子供の遊び、大好きな先輩に隠された猛毒、同級生が死んだ後に学校で出回った人魂の噂。ホラー小説界を牽引する新たな才能たちが贈る恐怖のアンソロジー。
箱の中身はなんだろな 背筋
涸渇 斜線堂有紀
枯れた街の上でも 上條一輝
まぎれ鬼 新名智
したたりの宮 皮肉屋文庫
ブルーライト 梨
書誌情報
| 読み仮名 | ソノタノキケン |
|---|---|
| シリーズ名 | 新潮文庫nex |
| 装幀 | なたり/カバー装画、川谷康久(川谷デザイン)/カバーデザイン、川谷デザイン/フォーマットデザイン |
| 雑誌から生まれた本 | 小説新潮から生まれた本 |
| 発行形態 | 文庫、電子書籍 |
| 判型 | 新潮文庫 |
| 頁数 | 256ページ |
| ISBN | 978-4-10-180336-4 |
| C-CODE | 0193 |
| 整理番号 | し-21-114 |
| ジャンル | SF・ホラー・ファンタジー |
| 定価 | 693円 |
| 電子書籍 価格 | 693円 |
| 電子書籍 配信開始日 | 2026/07/29 |
著者プロフィール
背筋
セスジ
2023(令和5)年、小説投稿サイト「カクヨム」で連載をしていた作品をまとめた『近畿地方のある場所について』でデビュー。ホラーゲーム「まだ猫は逃げますか?」でシナリオを担当。著書に『穢れた聖地巡礼について』『口に関するアンケート』『目が』がある。
斜線堂有紀
シャセンドウ・ユウキ
2016(平成28)年、『キネマ探偵カレイドミステリー』で電撃小説大賞メディアワークス文庫賞を受賞してデビュー。著書に『私が大好きな小説家を殺すまで』『楽園とは探偵の不在なり』『恋に至る病』『星が人を愛すことなかれ』『回樹』など。
上條一輝
カミジョウ・カズキ
1992(平成4)年、長野県生れ。早稲田大学卒。webメディア〈オモコロ〉にて加味條名義でライターとして活動。2024(令和6)年『深淵のテレパス』で創元ホラー長編賞を受賞しデビュー。著書に『ポルターガイストの囚人』がある。
新名智
ニイナ・サトシ
1992(平成4)年、長野県生れ。2021(令和3)年『虚魚(そらざかな)』で横溝正史ミステリ&ホラー大賞〈大賞〉を受賞し、デビュー。著書に『あさとほ』『きみはサイコロを振らない』『雷龍楼の殺人』『霊感インテグレーション』など。
皮肉屋文庫
ヒニクヤブンコ
X(旧Twitter)で数々の問わず語り怪談を発表する謎のホラー作家。そのクオリティの高さで注目を集め、2025(令和7)年、自身初となる著作『夜警ども聞こえるか』を刊行。
梨
ナシ
2022(令和4)年、『かわいそ笑』でデビュー。「その怪文書を読みましたか」「行方不明展」「恐怖心展」等展覧会の企画やイベント・テレビ番組の監修も手掛ける。著書に『6』『お前の死因にとびきりの恐怖を』『霊媒クラブ』『オブラートに包まれた怪談』など。

































