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アンの想い出の日々〔上〕―赤毛のアン・シリーズ11―

ルーシー・モード・モンゴメリ/著 、村岡美枝/訳

825円(税込)

発売日:2012/11/01

書誌情報

読み仮名 アンノオモイデノヒビ1
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-211351-6
C-CODE 0197
整理番号 モ-4-51
ジャンル 文芸作品、評論・文学研究
定価 825円

「アン」誕生100年を機に刊行された、感動のシリーズ最終巻! 本書を読むまで『赤毛のアン』は終らない。大人になった読者たちへ。

1908年の発表以来、世代を超えて読み継がれ、愛されてきた『赤毛のアン』。実は、モンゴメリの死の当日に何者かによって出版社に持ち込まれたシリーズ最終巻は、これまで本国カナダでも部分的にしか刊行されないままとなっていた。『アン』誕生100周年を機に詩、短編、ブライス家の語らいなど新原稿を含む、作者が望んだかたちに復元された完全版、待望の邦訳。ファン必読の書!

  • テレビ化
    アンという名の少女(2020年9月放映)
  • 映画化
    赤毛のアン 卒業(2018年11月公開)
  • 映画化
    赤毛のアン 初恋(2018年10月公開)
  • 映画化
    赤毛のアン(2017年5月公開)
目次
第一部

笛吹き
フィールド家の幽霊
炉辺荘の夕暮れ
願わくば……
なつかしき浜辺の小径
故郷の家の客用寝室
思いがけない訪問者
第二夜
新しい家
駒鳥の夕べの祈り

男と女
仕返し
第三夜
愛する我が家
海の歌
ふたごの空想ごっこ
第四夜
理想の友
想い出の庭
第五夜
真夏の一日
記憶の中で
夢叶う
第六夜
さようなら、なつかしき部屋よ
なつかしい幽霊たちの部屋
冬の歌
ペネロペの育児理論
作品によせて エリザベス・ロリンズ・エパリー

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著者プロフィール

(1874-1942)カナダ、プリンス・エドワード島生れ。1歳9カ月で母と死別、祖父母に育てられ教師になったが、30歳で書き始めた『赤毛のアン』のシリーズが熱狂的な人気を呼んだ。美しい島の自然を背景に、アン・シリーズのほか、より自伝的なエミリーのシリーズなどの小説、詩集、日記を残し、国内外で多数の読者の心を捉えた。

村岡美枝

ムラオカ・ミエ

1960年東京生れ。日本女子大学大学院博士課程前期修了。アメリカ文学専攻。村岡花子の娘である母みどりの遺志を継ぎ、妹恵理とともに花子の書斎を「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として保存。訳書に『ウェールズのクリスマスの想い出』『うわさの恋人』『あらしのくれたおくりもの』などがある。

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