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若き詩人への手紙・若き女性への手紙

リルケ/著 、高安国世/訳

473円(税込)

発売日:1953/01/20

書誌情報

読み仮名 ワカキシジンヘノテガミワカキジョセイヘノテガミ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-217501-9
C-CODE 0198
整理番号 リ-1-1
ジャンル エッセー・随筆
定価 473円
電子書籍 価格 407円
電子書籍 配信開始日 2016/05/20

それは、人生に迷うあなたへの手紙。詩聖が癒す、19通の文学的カウンセリング。

「若き詩人への手紙」は、一人の青年が直面した生死、孤独、恋愛などの精神的な苦痛に対して、孤独の詩人リルケが深い共感にみちた助言を書き送ったもの。「若き女性への手紙」は、教養に富む若き女性が長い苛酷な生活に臆することなく大地を踏みしめて立つ日まで書き送った手紙の数々。その交響楽にも似た美しい人間性への共同作業は、我々にひそかな励ましと力を与えてくれる。

著者プロフィール

リルケ

Rilke,Rainer Maria

(1875-1926)プラハ生れ。オーストリアの軍人だった父によって入学させられた陸軍士官学校の空気に耐えきれず約一年で退学。リンツの商業学校に学びながら詩作を始める。二度のロシア旅行の体験を通じて文筆生活を決意し、詩の他、小説・戯曲を多数発表。後にパリに移り住み、一時ロダンの秘書も務めて大きな影響を受けた。また生涯を通じて数多くの書簡を残している。代表作に『マルテの手記』『若き詩人への手紙』など。

高安国世

タカヤス・クニヨ

(1913-1984)大阪生れ。京大独文科卒。歌人・独文学者。リルケ、ハイネなどの訳・研究で知られる。1984年、『光の春』で現代短歌大賞受賞。

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