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ギャンブラーが多すぎる

ドナルド・E・ウェストレイク/著 、木村二郎/訳

880円(税込)

発売日:2022/08/01

書誌情報

読み仮名 ギャンブラーガオオスギル
装幀 岡野賢介/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-240231-3
C-CODE 0197
整理番号 ウ-26-1
ジャンル 文学・評論
定価 880円

タクシー運転手が巻き込まれた賭博がらみの殺人の真犯人は? 巨匠による幻の逸品。

タクシー運転手チェットは大のギャンブル好き。客から入手した競馬の裏情報が的中し、配当金を受け取りにノミ屋のトミーを訪ねるが、彼は撃ち殺されていた。容疑者にされたうえ二つのギャング組織から追われることになったチェットは、トミーの妹と組んで真犯人を探すことになる。手に汗握る脱出劇、ロマンス、全員集合の大騒動に犯人当て。1960年代のNYムード満載、巨匠による幻の逸品。

著者プロフィール

(1933-2008)米国の人気作家。犯罪小説、ケイパー・ストーリーの名手で、著作は100冊を超える。アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞3度受賞(1968年『我輩はカモである』で最優秀長篇賞、1990年『悪党どもが多すぎる』で最優秀短篇賞、1991年『グリフターズ/詐欺師たち』で最優秀映画脚本賞)は歴代で2人のみ。1993年には同賞の巨匠賞も受賞。

木村二郎

キムラ・ジロウ

1949年大阪府生れ。ペイス大学社会学部卒業。1982年にマルタの鷹協会日本支部を創設。ハードボイルド小説を中心に数多くの翻訳を手掛け、「木村仁良」名義でも評論を執筆。『ヴェニスを見て死ね』(1994年)をはじめとする小説も発表。ウェストレイク『泥棒が1ダース』、プロンジーニ『幻影』など訳書多数。

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