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連続殺人鬼の妻

ジャクリーン・バブリッツ/著 、宮脇裕子/訳

1,155円(税込)

発売日:2026/03/02

  • 文庫

女の中には、男がいなければ自分が完全になれないと信じている者がいる──。

ルースはNYのバーで働く26歳。幼いころ友人が連続殺人鬼オズワルドに殺害されて苦い記憶となっている彼女に、故郷で発生した別な少女の失踪事件の一報が届く。獄死したオズワルドを連想せずにいられないルース。彼には〈共犯者〉がいたのでは? 真相を追ううちに見えてきたのは殺人鬼たちの妻の存在だった。彼女たちの心でくすぶり続ける感情とは? 異様な告白によるイヤミスが誕生!

書誌情報

読み仮名 レンゾクサツジンキノツマ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
頁数 512ページ
ISBN 978-4-10-240462-1
C-CODE 0197
整理番号 ハ-61-2
ジャンル 文学・評論
定価 1,155円

著者プロフィール

作家、フェミニスト。オーストラリアのメルボルンとニュージーランド北島西海岸の故郷を行き来しながら執筆を続けている。デビュー作『わたしの名前を消さないで』はオーストラリア及びニュージーランド国内でベストセラーとなり、2022年に一般文芸書部門で「オーストラリアン・ブック・インダストリー・アワード」を受賞。2024年秋、愛、喪失、絆をテーマとした第2作Leave the Girls Behindを刊行予定。

宮脇裕子

ミヤワキ・ユウコ

東京都出身。上智大学外国語学部英語学科卒業。ハイスミス『ふくろうの叫び』、クレイグ『昔むかしの物語』、ベニスン『ウィンザー城の秘密』、グラップ『狩人の夜』、グレアム『空白の一章――バーナビー主任警部』、ミラー『鉄の門』、ブランド『濃霧は危険』など、訳書多数。

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