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フィレンツェに悪魔が彷徨う

D・V・ビショップ/著 、熊谷千寿/訳

1,320円(税込)

発売日:2026/07/29

  • 文庫

16世紀のフィレンツェを震撼させる連続猟奇殺人事件発生。夜間治安官アルドの推理は?

1539年、コジモ・デ・メディチ統治下のフィレンツェ。夜間治安官チェーザレは、夜間外出禁止令下の雨の夜に不審者を追う最中、ミケランジェロのダヴィデ像の下で、磔刑のポーズをとらされた男の惨殺体と遭遇する。翌日、同様の手口の惨殺体が発見されるが……。猟奇連続殺人を軸に、同性愛、悪魔祓い、ヴェネツィアとの諜報戦といった要素までもが複雑に絡み合わせた歴史ミステリーの傑作!

書誌情報

読み仮名 フィレンツェニアクマガサマヨウ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
頁数 640ページ
ISBN 978-4-10-241281-7
C-CODE 0197
整理番号 ヒ-7-1
ジャンル 文学・評論
定価 1,320円

著者プロフィール

熊谷千寿

クマガイ・チトシ

1968年宮城県生れ。東京外国語大学卒業。英米文学翻訳家。ランキン『偽りの果実 警部補マルコム・フォックス』、ビバリー『東の果て、夜へ』、イデ『IQ』『IQ2』、アッカーマン&スタヴリディス『2034 米中戦争』、ルッソ&デゼンホール『最高の敵 冷戦最後のふたりのスパイ』、カー『ターミナル・リスト』など、訳書多数。

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