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真夜中のたずねびと

恒川光太郎/著

1,760円(税込)

発売日:2020/09/16

書誌情報

読み仮名 マヨナカノタズネビト
装幀 松本コウシ『午前零時のスケッチ』より/カバー写真、新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 yom yomから生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判
頁数 271ページ
ISBN 978-4-10-313042-0
C-CODE 0093
定価 1,760円
電子書籍 価格 1,760円
電子書籍 配信開始日 2020/09/16

闇はあなたの後ろに、今も佇む――。忍び寄る足音に背筋が寒くなる連作集。

次々と語られる、闇に遭遇した者たちの怪異譚。ゲストハウスでほんの一時関わっただけの男から送られてくる、罪の告白。その内容は驚くべきもので……(「さまよえる絵描きが、森へ」)。弟が殺人事件を起こし、一家は離散。隠れ住む姉をつけ狙う悪意は、一体、誰のものなのか(「やがて夕暮れが夜に」)。全五篇。

目次
ずっと昔、あなたと二人で
母の肖像
やがて夕暮れが夜に
さまよえる絵描きが、森へ
真夜中の秘密

著者プロフィール

恒川光太郎

ツネカワ・コウタロウ

1973年東京都生まれ。2005年「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞し、デビュー。同作は単行本化され、第134回直木三十五賞候補になる。2014年『金色機械』で第67回日本推理作家協会賞を受賞。他の著作に『雷の季節の終わりに』『草祭』『秋の牢獄』『竜が最後に帰る場所』『無貌の神』『滅びの園』などがある。

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