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鏡影劇場

逢坂剛/著

3,300円(税込)

発売日:2020/09/18

書誌情報

読み仮名 キョウエイゲキジョウ
装幀 gettyimages/photo、新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 書籍、電子書籍
判型 四六判変型
頁数 689ページ
ISBN 978-4-10-364907-6
C-CODE 0093
定価 3,300円
電子書籍 価格 3,300円
電子書籍 配信開始日 2020/09/18

文豪ホフマンにまつわる謎めいた古文書。そこから浮上する奇妙な因縁。迷宮に誘うビブリオ・ミステリー巨編!

マドリードの古本屋で手に入れた古楽譜の裏には、十九世紀の文豪ホフマンの行動が事細かに綴られていた。筆者不明の報告書の解読を進めるうちに、現代の日本にまで繋がる奇妙な因縁が浮かび上がる。二重三重の仕掛けが読者を迷宮に誘う、これは逢坂版『薔薇の名前』か? 渾身の大作一五〇〇枚、結末部分は袋綴じ仕様!

著者プロフィール

逢坂剛

オウサカ・ゴウ

1943年東京生まれ。広告代理店勤務のかたわら、1980年「暗殺者グラナダに死す」でオール讀物推理小説新人賞を受賞し、作家デビュー。1987年『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞の三冠に輝く。その後も日本ミステリー文学大賞、吉川英治文学賞、毎日芸術賞を受賞。『百舌の叫ぶ夜』に始まる「百舌シリーズ」は連続ドラマ化され、大人気を博した。近著に『百舌落とし』、『最果ての決闘者」、『平蔵の母』。『鏡影劇場』は学生時代から私淑するホフマンをテーマに書き上げた渾身の大作である。

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